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お弁当です(2日分プラス1)



平成29年1月12日のお弁当です。炊き込みご飯をたくさん炊いて冷凍したものを食する日が続いています。ご飯の色を見ると、炊き込みご飯に出汁が染みこむ加減にムラがあるようです。

このお弁当を食べた後、保釈請求に関する仕事が本格化しました。私なりに被告人が保釈されて自由の身になるまでの流れを想定し、たとえ午後遅めの時間になっても、本日中に検察官の手元に求意見書が回っておいた方がいいと考え、裁判所に保釈請求書と身元引受書を提出したところ、アッという間に検察官から求意見書が戻ってきたらしく、午後5時を過ぎたあたりで、書記官から、本日中に保釈許可決定を出します、保釈保証金は明日以降に納付するということで間違いないですかとの連絡がありました。

第1回公判期日までは、公判部の検察官ではなく、事件の内容、被告人の人柄等を知っている捜査を担当した検察官が、保釈の求意見書を作成するという運用をしている検察庁があります。今回は公判部の検察官が証拠の開示を急いでくれたので、事件の内容等を正確に把握して、保釈請求することができました。そして、求意見書を作成した検察官がメリハリの対応をし、今回は保釈について「しかるべく」とか、「相当」と書いて下さったのかもしれません。それから、裁判官の名前を見て、もしかすると、あの女性かなあと思いました。




同月13日のお弁当です。自分だけ「13日の金曜日」というわけではありませんが、何となく嫌な気持ちになりますね。午前5時過ぎから雑務の処理をして、午前8時頃からは本業に没頭し、午前中には、裁判所に保釈保証金を納付しました。そのため、少しのんびりした雰囲気での昼食となり、配属中の司法修習生に「餃子の王将を知っていますか。」、「餃子の王将に行く気持ちがありますか。」といった質問をしてみました。大丈夫のようで、ホッとしました。N君にお弁当の写真を送信したら、「キウイが偏っていませんか。」とのメッセージが戻ってきました。

夕方から、県警本部留置管理課との協議会があり、初めて顔を出させてもらいました。同課の担当者が言われるのがいちいちごもっともであり、その対応に疑問がある弁護人は国家賠償請求訴訟を提起して、これで勝訴し、国会に法律を改正させたらいいのです。久しぶりに被疑者、被告人の「取調べ受忍義務」という言葉を耳にしました。同課の担当者から、この協議会は年1回の開催で足りるのではないかとの提案がありましたが、今までどおり年2回開催するとして、出席する弁護士を厳選するのが急務であると思いました。




同月14日の昼食です。家の台所にある鍋の中を見たら、てんこ盛りのシチューを発見したので、これを持参しました。鶏の揚げ物はコンビニエンスストアで買ったものです。シチューの類を電子レンジで温める際、どれくらいの時間加熱するかが難しいです。今回はグラグラ煮立った状態になるまで加熱したため、口の中をやけどしました。この日は午前6時頃に出てきて、無事に雑務の処理を済ませましたが、どうも今一つでした。


同月15日、日本列島を大寒波が襲い、私は自室のロフトから出ることなく、電気毛布の設定を最強(ダニが死なない程度)にしてジッとしていました。


同月16日、司法修習生が持参した刑法のコンメンタールを見せてもらったところ、著者の中に親しくして頂いている、あのK先生の名前を発見しました。私と一緒に「餃子の王将」にいたら、ただのおっさん同士ですが、きちんと研究や著述をされていることが分かりました。
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