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気遣いがおせっかいと受け取られる時代

平成27年11月3日です。

10月31日(土)から11月1日にかけて、同期と若手の人らが、研修をうけるため、鹿児島に出張しました。今朝、仕事場に出てみると、私の机の上に黒豚みそというお土産が置いてありました。同期に感謝、感謝です!また、昼食のときには、抹茶花林糖饅頭という名称の饅頭が供されました。少し固くて、かなり甘い味がしました。そして、「かりんとう」は、漢字で書くとこうなることを知ったのでした。

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私がその2日間、何をしていたかですが、31日は部活でお腹がすいた長男に「餃子の王将」の酢豚と餃子1人前を買ってあげ、ついでに私自身も王将で食事をしてから、空手の道場の下で、次女が空手の練習を終えるのを待ちました。1日は自室のロフトに籠もって、のんびりしました。

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これが「餃子の王将」で健康を考えて注文した野菜蒸しです。注文して料理ができるまでに30分くらいかかり、酎ハイレモンの氷が完全に溶けていました。


ところで、最近は良かれと思ってしたこと、つまり、気を遣ったことが相手にはおせっかいと受け取られる時代になったようです。

私の場合、刑事弁護を担当した事件が一審で実刑判決を言い渡されると、特段の事情がない限り、控訴審の弁護は受任しないことにしています。つまり、一審でできる限りのやって実刑判決が言い渡されたということは、私の弁護が功を奏しなかったのですから、控訴審は別の弁護士が私とは違った観点から事件を見直し、いわば新鮮な感覚で事件を処理する方が良い結果につながると思っているのです。

控訴審を担当する弁護人は、裁判所で記録を閲覧し、事件の詳細な内容を知ることになるのですが、私が一審の弁護を担当した場合は、控訴審を担当することになった弁護人に自分の手許にある資料を引き継ぐようにしています。仮に国選弁護事件で一審において記録を謄写し、法テラスから謄写費用をもらっている場合、改めて控訴審の弁護人が記録を謄写して、その費用を請求するのは税金の無駄遣いになりますし、そうでない場合も冒頭陳述、論告弁論等の資料、被疑者・被告人やその家族と連絡した際の資料等があれば、控訴審の弁護がやりやすいはずです。少なくとも私は、そう思っています。

そのため、控訴審の弁護人から依頼されるかどうかにかかわらず、私は上記の資料を控訴審の弁護人に引き継ぐ手はずをしたのですが、今回は控訴審の弁護人からは何の連絡もない状況です。きっと大きなお世話と思っているのでしょう。もしかしたら、資料はもらったものと勘違いしているのでしょうか。

他人は他人であり、どういう心情で動くかはその他人の自由でしょうが、私には、やっぱりその程度の輩であったかと思えてなりません。
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