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異動の挨拶状

平成27年6月7日になりました。快晴で家にいるのがもったいないです。

先日、検察官をしている元同僚から異動の挨拶状を頂きました。驚いたことに、来年還暦を迎えるそうです。以前は検察官になる人が少なく、言い方は悪いですが、検察官を志望すれば誰でも検察官になることができました。躍起になって司法修習生の機嫌をとり、酒を飲ませて、「検察官になれば海外に留学できる。」とか、「他の省庁などにも出向できる。」といった的外れの言動で勧誘したものです。しかし、検察官としての在職年数が短いと、出世はしませんが、たとえ40代であっても、検察官になることができたのですから、良い時代であったかもしれません。

そのような時代に検察官になった元同僚から挨拶状でした。この調子でいくと、63歳の定年退官まで検察官を続けるような気がします。その元同僚の結婚式に招待され、スピーチをした記事を投稿していましたので、参考までに引用します。

人生の先輩として


法務省は若くて、優秀な人間が好きであるらしく、そのような人材を集めるため、司法試験の制度をいじったり、試験問題を工夫しました。若いことは良いことです。しかし、若ければ良いというものではありませんし、優秀過ぎるのも考えものです。残念ながら、検察官は犯罪を犯した人を相手に仕事します。いろんな人が来ます。したがって、いろんな検察官がいても良いはずです。

ただ、検察庁は、深夜まで電気が灯っています。今時の若者が深夜まで黙々と仕事をこなしている(日中は裁判員裁判の法廷に立会い、夕方から配点された身柄事件を処理したり、決裁書類を起案しているのかもしれません。)と思うと、頭が下がる思いです。
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