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懲りない面々

平成26年12月24日、朝一番で電話をしたら、電話の相手が怪訝そうな感じでした。話がうまく伝わっているのかなと思いました。もう1件電話をしましたが、「担当が電話で話し中なので、折り返し電話をさせます。」と言われ、30分以上待ちました。今度は事務に電話をしてもらうと、愛想の良い方が出てくれました。それなら、折り返しの電話を頂きたかったです。

ところで、世の中には、どうしても悪いことをする人、そして、最終的には刑務所に服役せざるをえない人がいます。

昔、恐喝未遂、覚せい剤取締法違反(1対1の譲渡・譲受事案)について、全く別の時期に送検され、その度に公判請求することなく不起訴にして、自力で更生してくれることを期待していたら、覚せい剤取締法違反(自己使用)で送検されてきました。被疑者は、主任検察官となった私の顔を見て、観念していました。私も、「今回は否認しても起訴するから、そのつもりでな。」と言いました。もしかすると、今でも覚せい剤を使っているかもしれません。

弁護士になってからも、何とか不起訴処分にしてもらった被疑者が、後に公判請求されて、裁判所の法廷の掲示板に名前が載っているのを見たことがあります。がっかりします。何とも言えない虚しさがあります。しかし、他人の人生に深入りすべきではないのでしょう。

ところで、例えば、在宅事件で、平成25年に犯した窃盗(万引き)と平成26年に犯した窃盗(万引き)が併せて公判請求されている場合があります。この場合、前者については不起訴処分(起訴猶予)になったのに、後者を犯したために再起され、今回は公判請求されたと考えるべきです。起訴状を見た瞬間にピンと来るものがないといけません。検察官としては、刑の執行猶予期間中であったことから、起訴して刑務所に服役させるのが忍びなく、あえて不起訴を選択してくれたのではないかと推測してみるのですが、本人のためになるかどうかは神のみぞ知るということかもしれません。
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平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

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