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随分と偉くなったものだ。

忘れないうちに、平成26年10月22日の出来事を残しておきます。

午前8時30分過ぎに警察署に電話をし、被疑者がいることを確認して警察署に向かっていたら、事務の人が自転車で私を追いかけてきました。今日は朝から雨が降っていました。警察から折り返し電話があり、「急に検察官の調べが入って、身柄が出た。」と言われたそうで、私の携帯電話に電話したが、私がその電話に気付かなかったのです。日頃、携帯電話はマナーモードにして、リュックやズボンのポケットに入れている私が悪いです。

問題は、急に検察官の調べが入ったのかどうかです。私の経験からすると、押送の関係があるので前日までに警察に連絡しているはずで、朝一番に電話をしてすぐに連れてきてもらうことは考えにくいです。仮に、それ程の緊急事態が発生したのであれば、検察官が警察署に出向いて被疑者の調べをするはずです。

そこで、私は検察官に電話をしたのですが、検察官は昨日の段階で警察に連絡していたと言いました。やっぱりなと思いました。問題の二つ目は、この検察官がため口であったことです。いきなり「先生、検察庁で接見したらよろしいのに。」と言われました。私は、検察官の調べを邪魔する気はありませんでしたし、遠方の警察署に留置されている場合は、検察官による調べで検察庁に押送されている被疑者との接見を申し込むかもしれませんが、今回は違いました。そのため、私は、「手続きが面倒で、迷惑にならないですか。」と聞いたのです。

すると、電話の向こうの検察官が「先生、被疑者と接見するのは権利ですやん。そういうことを言う弁護士さんは初めてですわ。」と言いました。そのため、「接見させて下さい。」と言ったのですが、検察官自身は手続きのことを理解しておらず、今は立会事務官が席を離しているから立会事務官が戻ってから手続をするということになりました。そういえば、「先生、専門家として、この事件をどう見てます?」とも言ってました。

この検察官は、検察官事務取扱検察事務官(いわゆる「検取」です。)を経て検察官になった者です。しかも、検察官になりたての頃、私が弁護人を務めた事件で公判を担当したことがあり、ミスはしたと思いますが、とても謙虚な人間で、好感が持てました。実は事前に担当検察官の名前を確認し、このときの検察官だろうと思い、懐かしさもあって電話をしたのですが、電話の口振りからは別の人間で、全く私を知らないのだろう(よくいる苗字の検察官です。)と思いました。しかし、同一の人物でした。随分と偉くなったものだと思います。もしかしたら、この検察官も私に詐欺罪の講釈をしてくれるかもしれませんね。

ただ、何人かの検察事務官とも顔を会わせることができたので、トータルで考えれば、気分的にはプラスです。


久しぶりに兄と慕っている方に連絡をし、無理を言って「餃子の王将」に付き合って頂き、愚痴を聞いてもらいました。ワンパターンですが、餃子の写真を掲載します。よく焼けていました。この前、餃子の両面を焼いてくれと言っている通の人がいました。

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コメント

[C2070]

タメ口と言えるかは微妙なところじゃないでしょうか。

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平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

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