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刑事裁判傍聴記

久しぶりに裁判員裁判を「傍聴」してきました。

事案の概要は省略しますが、被告人は元教員(今回の事件で懲戒免職)でした。両親、兄弟(あるいは姉妹)が皆教員という環境の下、教員試験3回目で合格したと言っていました。この被告人は「聖職」という言葉を知っているのでしょうか。どのような職業であっても、どんな形かで他人に夢を与えるものであると思います。そして、教員の場合は、親から将来のある子どもを託され、その夢を大事に育んでいく仕事であると思っています。

犯行の動機は学校に対するストレスが原因らしいですが、被告人質問の中において、年度末で担任が終わったら市役所の職員にでもなろうと思っていた旨発言したと記憶しています。この発言は「市役所の職員」をバカにしていませんかね?

そして、裁判員から、被告人に対して、情状に関する質問が一切ありませんでした。右陪席からも質問がありませんでした。これは何を意味しているのでしょうか。

ところで、(スーパー)クールビズの季節ですが、法律家はたとえ休廷時間であっても中途半端な服装をしてはいけないと思います。背広の上着を脱ぐなら脱ぐ、ネクタイも外すなら完全に外すべきです。ネクタイを緩めて、ワイシャツの一番上のボタンを外し、上着を着ている弁護人の姿を見ていて不愉快になりました。しかも、この弁護人は、審理が始まると服装は正したものの、書類を団扇代わりにパタパタしていました。私は経験不足で弁護する能力が劣っているとしても怒りません。ただし、一般人としての常識がない輩は合わないですね。

今朝の血圧は最高107、最低72で、心拍数が70でしたが、現在、血圧がかなり上がっているような気がします。「だから、心筋梗塞になるんだ。」と言われたら、「おっしゃるとおりです。しかし、この性格は死んでも変わりません。」と答えるしかありません。


昔、製薬会社の関係者から事情聴取したことがあります。私は、病気に効く薬を製造販売し、病気で苦しまれている方を助け、生きる「夢」を与えるためにこの会社に就職したのですという答えを期待していました。ところが、社会の耳目を集めていたためか、背広に社員章(バッジ)を付けている者がいませんでしたし、他に就職するところがなく、教授に世話してもらったなどと言っていました。
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平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

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