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恐怖の歯医者さん(4)

3月28日、口内炎を治療してもらうため、歯医者さんに行ってきました。予約は午前11時30分でしたが、大盛況のようで、診察室内の複数の方向から、あのドリルが回転する音が聞こえました。

診察室から出てきた女性が、受付で薬をもらって、次の診察日を予約していました。今度の木曜日の午前中に抜歯するそうです。そのために歯茎の状態を良くする必要があるので、2つの錠剤が出ました。私は受付のすぐ前の椅子で診察を待っていましたから、嫌でも会話が耳に入ってきました。他人のことであっても、その女性が抜歯することが私の頭の中に自分のスケジュールとしてインプットされました。なお、その女性は血圧を調整する薬を服用されているらしく、お薬手帳のことが話題になっていたので、私はリュックサックの中から自分のお薬手帳を出して、どの薬がどういう効き目があるか確認していました。

定刻から遅れること、約15分程で診察室に案内され、椅子に座った状態で、さらに待ちました。まずは、女性衛生士の方が、口内炎の状況を確認され、その他に気になるところがあるか聞かれたので、歯が内側に倒れていると言いました。椅子が少し回転して、背もたれが倒れて天井を見る態勢になって、歯垢を取ってもらっていると、先生が来て下さり、口内炎の部分に当たっている左下の犬歯を削って下さいました。

ところが、それで終わって、また衛生士の方が歯垢を取って下さるだけでした。この日は口内炎の部分に触らないよう、慎重に器具を使って下さっているのが伝わってきて、実際に水で口の中をゆすいでもそんなに血が出ませんでした。そして、衛生士の方が、口内炎の治療方法について2種類説明して下さったのですが、効き目がある方法を選択したところ、「かなり沁みますよ。」と言われました。すると、先生がやって来られ、「沁みますからねえ。」と言われていましたが、ピンセットで摘まんだ薬を患部に貼り付けられると、患部が焼けるような感じ(まさに灼熱)になって、私は思わず笑ってしまったのですが、左目からは一筋の涙がこぼれ落ちていました。

さらに、歯が内側に倒れていることについては、先生が「2ヶ月でそんなに倒れることはありません。歯を削り過ぎると沁みるから、6ヶ月置きくらいにしましょう。」と言われました。前回の診察から2ヶ月少し期間が空いていたのです。私が診察室を出るまで、先生と衛生士の方が見送って下さっていました。近くの交差点で信号待ちをしていると、先程の衛生士の方が笑顔で追っかけて来られました。診察券を返してもらうのを忘れていました。かなり動揺していたようです。


やっぱり歯医者さんは怖いと思いました。来週の木曜日に抜歯される女性の無事を祈ります。
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平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

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