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昇段一次審査の様子について(1)

6月23日午後、家から少し離れた本部道場に行き、長男の空手昇段一次(型)審査の様子を見学させてもらいました。

長男は、最後まで「緊張するから来ないでよ。」と言っていましたが、「無事に終わったら、お前にもソフトクリームを買ってやる。」と言って説得し、先にソフトクリームで釣られていた次女と一緒に会場に入りました。すぐに先生と目が合ったので、きちんと挨拶をし、茶帯が審査が受ける奥の方に行くと、そこはちょっと近付きすぎといった感じで、後退しましたが、相撲で例えると、桟敷席で見学させてもらえたようなものです。

午後1時30分集合、45分開始となっていましたが、ほぼ定刻通りに始まりました。(一応)帯の色によって上級者とそうでない者とに分かれて、審査が行われたのですが、先生の声がよく通るのですね。これは指導者にとって重要な一つの財産であると思います。

2013_0624サンダーバード0010
学科試験が始まりました。長男が、1番手か2番手で終了しました。これまでの昇級試験では、自信があると言っていた学科試験で失敗しています。今回は、どうなるのでしょうか。

昇段試験を受審するためのレポートも提出していました。私は、その内容が今の長男の実力と思っていますので、内容に目を通すことなく、ページ数と名前だけは書くよう注意しておきました。

そして、写真の後方では、白、橙、青、黄色帯を中心とした子どもさんが昇級審査を受けていました。次女を連れてきた理由は、いずれ自分が受審することになるので、そのときに備えてという意味もありましたが、そのときはそのときなのでしょう。図書館から借りてきた「しずくちゃん」という本を読んでいました。


ところで、いい光景だなと思うのですが、前回の昇段審査に合格した方に、昇段昇級審査を受審する人の前で黒帯を授与する儀式がありました。体格は小柄な男性でした。21年目に手にした黒帯らしいです。空手を主な日課とすれば、もっと早く黒帯になることができたはずです。しかし、人それぞれに事情があります。最後に黒帯を手にすることができれば、これまでの辛いことも良い思い出になるはずです。師範の先生が言われたことで印象に残ったのは、自分が黒帯をしているイメージをする、先輩から借りて実際に黒帯をしてみるということでした。自分が夢見ている状況を具体的に感じることができます。これは司法試験であっても同じことです。先輩に司法試験に合格した人がいたら、司法修習生のバッジ、裁判官、検察官、弁護士のバッジを見せてもらうといいです。また、風呂敷を使うのもいいと思います。しかし、こういう話を聞いて「良いことを聞いて得したな。」と思い、実践する人が少ないのですね。


それから、柔軟体操がありました。長男は、座って足を開いた状態で前屈し、胸や頭が床につくかの審査の際、先生が見ていない間に態勢を戻したため、疑惑が生じていました。


そして、型の審査に入り、私は主に動画で残そうとして、ビデオやiPadで録画しました。意外と早く終わったようでしたから、嫁さんに迎えを頼んだところ、ここから組み手に関する指導が始まりました。桟敷席で見学していた私は、空手の凄まじさを思い知ることになります。
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平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

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