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お弁当(2日分)+食事です(+アレッ?)。



平成29年2月1日のお弁当です。漬け物は吉野家のものに似ていました。おかずのメインは、火を通した白身魚とプチトマトにポン酢をかけるものですが、それらの下に千切りキャベツが山ほど入っていましたので、完食するのに苦労しました

裁判所に上申書を提出して弁護人を解任してもらいました。やることをやる人が、ここまで言うのだからよっぽどのことがあったのだろうと思ってもらえたら、スパッと解任されます。時代が変わって、掃いて捨てるほど弁護士がいますから、後任が必要な場合にはすぐに見つかることも元の弁護人が解任されやすくなった理由の一つでしょう。



同日のO君のお弁当です。大雑把な詰め方が好きですね。カエルさんのお弁当箱は形がいびつですから、元々詰めにくいことは理解していますが、私ならば、カエルさんの目のところまでキチキチに御飯を詰めると思います。




同月2日の私のお弁当です。午後から刑事事件の公判があり、その前に関係者との打ち合わせが予定され、関係者が約束の時間よりも早く来られる可能性があったので、早弁をしました。おかずは刻み海苔、わさびとスープジャーに入った味噌汁でした。何か大事なものが欠けていないかと思い、司法修習生のH君に相談したところ(なお、H君は、判決が言い渡された民事裁判の案件について、遅延損害金の計算を頼まれました。これまでは閏年を含むと計算が面倒になっていましたが、H君は、いつの間にか閏年かどうかも自動で判断する遅延損害金の計算ソフトを考案していました。)、H君も同感でした。また、スープジャーの味噌汁を飲み干す際、いくら容器を傾けても豆腐とわかめが出てきませんでした。もう少し容器の構造を考えてほしいです。

予想したとおり、関係者が約束の時間より30分も早く到着しました。一般の人は裁判所に行くということだけで眠れないほど緊張するのです。驚いたことに、別の事務所にいるT君が勉強のために顔を出しましたので、私と関係者が打ち合わせをしている間、私の横で資料を検討してもらいました。いきなりT君に「何か質問があるか。」と聞くと、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしており、「まだ記録を読んでいる途中です。」とのことでした。そこで、何かユーモアがあることを言ってくれたらとも思うのですが、T君は緊張してアップアップの状態だったようです。

公判はシャンシャンと終わりました。昔、私の前に、結論が分かり切っている事件で、予定された審理時間を過ぎ、次の事件の関係者が待機しているにもかかわらず、マイペースで延々とどうでもいいような質問を続けるアホ弁護士がいましたね。最近はどうか分かりません。そのおかげで、私は、自分が担当する事件の期日を入れてもらう場合、どこに入れてもらうかまで考えるようになりました。公判の後、T君に対して、鳩に豆鉄砲を喰らわすような質問を立て続けにお見舞いしたので、私のことを鬼と思ったかもしれません。




同日の夕食です。冷蔵庫の中にマグロの漬けが入っていました。これと刻み海苔、わさびを合体させれば、昼は立派なマグロの漬け丼(に近い。)になったのでした。しかし、今回は、「このマグロ、食べても大丈夫かな。」との心配が先でした。

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お弁当です(2日分+出来事)。



平成29年2月3日(金)のお弁当です。卵焼きのツルツル感が嫌でした。吉呑みの卵焼きに似ていました。鰯の甘煮は珍しいです。そして、豆はボケを防止する意味から、箸で一粒ずつ摘んで食しました。司法修習生のH君は、実務修習に入ってから実施された起案の講評を拝聴するため、1日留守でした。

次女が、裁判所で行われた体験ツアーに出席しました。裁判官が資料や台詞を考えたのか、その出来映えに感動しました。司法修習生の模擬裁判よりは良かったと思います。因みに、次女は、「裁判員3番」さんとして、挙手し、証人に質問をしたそうです。裁判官、検察官、弁護人を担当したことがきっかけとなり、将来、法律家を目指す人が出てくるかもしれません。



同日のO君のお弁当です。卵焼きを豪快にパキッと二つ折りにしたようです。




同月6日のお弁当です。またしても豆が登場しました。前回と同様、豆を箸で一粒ずつ摘んで食べました。カロリーの摂り過ぎに注意し、もう少し御飯の量を減らすべきかもしれません。一人になった仕事場で、レンタルした映画「ハドソン川の奇跡」を観ました。

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お弁当です(2日分)+書見台2つ。



平成29年2月7日のお弁当です。私でも作ることができるおかずでした。「作る」というよりは、缶詰を「開ける」、冷凍食品を「詰める」といった単純な作業の問題でした。

紆余曲折があったものの、ほっこりさんが途中下車してくれたおかげで、夕方から楽しい時間を過ごすことができました。あんなにビールを飲んで、よく新幹線に乗って帰られるものだと感心しました。

ズル休みをして仕事場に出ることなく、家で昼御飯を食べたので、何日かお弁当の写真がありません。きちんと昼御飯は食べていました。



同月10日のお弁当です。惣菜売場で売っている、おからと野菜の煮物がおかずでした。午前5時頃に仕事場に出てきて雑務を処理し、朝一番で映画「海賊とよばれた男」を観てきました。館内はガラガラの状態で、思う存分泣けました。やっぱりタンクの底に貯まった石油を掬うシーンでは涙が止まりませんでした。なお、55歳になったので、毎日割引料金で映画を観ることができるようです。




間もなく当事務所での弁護修習を終えるH君が書見台を使うようになりました(写真の左)。パソコンの画面と同じ高さにして、視線の移動を少なくしているそうです。言うことが違うなあと感動しました。できる(能力が優れている)から、そのような視線の移動を少なくすることまで考えるのでしょうか。最近、再認識したことは、できる人はパソコンの画面を二分割にして駆使しているということ、パソコンのキーボードを叩く音が軽やかであることです。因みに、私が愛用している書見台も並べていました(写真の右)。35年くらい愛用しています。したがって、司法試験の受験生の大半が生まれる前から愛用していることになります。昔、昔、私はこの書見台に法律書を立てて読み、自己満足していました。

餃子の王将でしみじみと



平成29年2月7日、当初の予定に変更し直して、仕事帰りのほっこりさんに途中下車してもらい、一緒に「餃子の王将」に行きました。焼き餃子はしっかり焼けていました。



最後は、牡蠣の中華丼を注文しました。やっぱりカキフライが一番ですね。揚げたてのカキフライにタルタルソースをたっぷりつけて食べるのが好きです。




同月10日、尊敬するF先生らと「餃子の王将」に行きました。私が病気になって以降、一緒に酒を飲む機会がありませんでしたから、長い夢が叶った感じでした。

F先生と親しくさせて頂くようになったきっかけは、10年以上前に遡ります。F先生から電話を頂き、「君は、告訴するのは好きかな。」と質問され、仕事の内容を詳しく確認しないで、快諾したのでした。着手日に向けて綿密な打ち合わせをしたのに、いざ着手となって、依頼主から「初日は現地で待機してもらえませんか。防弾チョッキも用意していますから。」と言われても、私は角膜ヘルペスで目の玉が取れそうな状態で唸っていました。ところで、F先生の書かれる文章は格調高く、無駄がありません。しかも、F先生は、当然のこととはいえ、分からないことがあれば、必ず六法全書をめくっておられます。見習わないといけません。

(岩津)ネギとエビが入った春巻きが大好評で、結局、3人前(6本)注文しました。



F先生は、辛いもの好きということで、あのデス麻婆豆腐を注文されました。以前は、これを食して体調が悪くなっても文句は言わない旨一筆書かされたのですが、今回はそれがありませんでした。先に私らに分け、F先生が残った分を全部食されました。

会計では、例のおばちゃんがスタンプの数を思い切り間違ってくれました(18?→28)。最初から、電卓を使ってスタンプを何個押すか確認したらいいと思いました。

この日はF先生らしさが滲み出ている、良い写真が撮れました。ブログにアップできないのが残念です。ほっこりさん、F先生、皆さんが出会った当時に比べると、確実に歳をとりましたね。昔のことがしみじみと思い出されました。

お弁当です。



平成29年2月14日、若手の人が作ってきたお弁当です。若手の人が、私に気を遣って写真を送ってくれました。「スペースパン」という入れ物を使って、油なしで仕上げた唐揚げがメインで、タモさんピーマンも入っているようです。なお、煮豆は自分で作ったものではないことを本人に確認済みです。

夜、ロフトで読書をしていたら(「海賊とよばれた男」のコミック版を読み終えました。)、次女がロフトに通じる梯子をニューッと上がってきました。次女はバレンタインのクッキーを持ってニヤニヤしており(数日前に味見をさせられました。多分、余りものでしょう。)、ダウンロードしてほしい恋愛映画の題名を言うと(狼がどうのこうの?)、去っていきました。そう言えば、全く水分を摂っていませんでした。




同月15日の私のお弁当です。いつまで経ってもジャーの中の炊き込み御飯が減らないので、ペシペシと詰めました。事務所に出ると、司法修習生のT君が黙々と仕事をしていました。


ところで、弁護士職務基本規程には、「国選弁護における対価受領等」と題して、次のようなものが定められています。

【49条1項 弁護士は、国選弁護人に選任された事件について、名目のいかんを問わず、被告人その他の関係者から報酬その他の対価を受領してはならない。

同条2項 弁護士は、前項の事件について、被告人その他の関係者に対し、その事件の私選弁護人に選任するように働きかけてはならない。ただし、本会又は所属弁士会の定める会則に別段の定めがある場合は、この限りでない。】

例えば、関係者と初めての打ち合わせをするとして、その日時を決める電話をした際、「国選弁護ですから、生菓子の類も持参しないで下さい。」とお願いしたら、逆に、何か持ってきて下さいと言っているように聞こえます。かといって、実際に生菓子を持参されたら、突っ返すのもどうかと思います。そのような場合、事務員のことも考えて多めに生菓子を買ってきて下さっています。そこで、ブログを利用してのお願いになりますが、国選弁護の場合、気遣いは一切無用です。「この弁護士さんでよかった。」と満足して頂ければ、それで十分です。

昔、国選弁護人に選任された事件で、被告人から頼み込まれ、一筆とった上で、私選弁護人になり、裁判所にそれまで国選弁護人として活動した報酬は放棄する旨の上申書を提出したところ、裁判所から弁護士会の許可をもらったかとのご下問を受けたことがあります。なお、当時は、上記の49条2項ただし書に相当する規程はありませんでした。

このことがあって以降、国選弁護人に選任された事件では、どんなことがあっても私選弁護人になることはありません。また、私が紹介して私選弁護人になった弁護士と依頼者の関係が悪化し、依頼者から「どうして、あんな弁護士を紹介したのか。」と文句を言われるのも嫌ですから、弁護士を紹介することも控えるようになりました。

それでは、一審で国選弁護人に選任された事件について、控訴審を私選弁護で受任するのはどうでしょうか。通常の場合、被告人が一審の判決内容に不満があって控訴しており、それは一審の国選弁護人による弁護が功を奏しなかったことを意味しています。したがって、一審で精一杯のことをやったにもかかわらず、満足すべき結果が得られなかったら、控訴審は別の弁護士が弁護人となり、違った視点から事件を処理する方が賢明ではないかと思います。

ドキッ

平成29年2月16日の午前、判決の宣告を受けに行き、ドキッとしました。

検察官の求刑は懲役1年6月で、その刑の執行が猶予されて然るべき事案でした。もちろん、実刑判決が言い渡されると、保釈の効力は失われるので(刑事訴訟法343条)、被告人が保釈中の場合は、その身柄を拘束するために検察事務官が待機しておく必要がありますが、今回その姿はどこにも見当たりませんでした。

そのような状況下で、いきなり「被告人を懲役1年に処する。」と言われ、やってしもうたと思いました。これは、完全な弁護過誤になります。ここで、被告人に判決に対する感銘力を持たせるため、嫌な間を置く裁判官がいるのです。幸いなことに、今日はすかさず執行猶予という主文が続きました。公開された法廷(憲法82条1項)での出来事でした。結局、検察官の求刑が重かったということでしょうか。


午後は法律相談の担当でしたが、空き時間があり、若手のUさんが顔を見せてくれました。そして、仕事場に戻ると、贈り物(餃子)が届いていました。感謝、感謝です。最後は良いことがありました。

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Author:オグちゃん
平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

しかし、ブログから新しい出会いが生まれ、有難いものであるということも知りました。

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