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お弁当です。



平成28年10月3日の私のお弁当です。おかずは、同期が県北に出張した際に買ってきてくれたアスパラガス(上段の左)、茄子、ピーマン(上段の右)を使ったものでした。茄子とピーマンを一緒に使うとなれば、味噌炒めになると思います。

それでは、ここ数日の出来事を記しておきます。同年9月30日、実務修習を終了する司法修習生が主催して謝恩会が開催されました。司法修習生のN君に沖縄料理のお店に行った際の写真を印刷した書面を渡して、実務修習で関わった3名で同期のために一筆書いてほしいとお願いしていたのですが、N君から謝恩会の席で同期に寄書きを渡したとの連絡がありました。そして、翌10月1日、仕事場で同期と会ったところ、同期が嬉しそうにこの寄書きを見せてくれたのです。驚いたことに、たくさんの字が並んでいました。そして、同期が私に「お世話になった先輩に恩返しの意味で、後輩を育てることにした。これからも実務修習で司法修習生を受け入れる。」と宣言したのでした。



同日、岡山の住居を引き払って上京するN君から、「新幹線に乗りました。」というメッセージと一緒に写真が送られてきました。



そして、同月3日、仕事場に出ると、O君から御礼の手紙が届いていました。「この世に生きた証を残せ。」という私の言葉が気に入ったようです。本日、駅弁を食べながら、新幹線で上京するとのことでした。私には司法修習生を指導する能力や事件の持ち合わせがありませんが、同期が受け入れた司法修習生と話すこと(「餃子の王将」に連れて行くこと)くらいはできると思っています。というよりも、私が話し相手になってもらっているのですが。

話は変わって、記録を閲覧するため、久しぶりにP庁に行ったら、建物の出入り口に危険な物を持っていないか検査する機械が設置されていました。しかも、知り合いの検察官の立会をしていた方に会い、「久しぶりです。」と声をかけたら、この4月に違う部署に異動されたとのことでした。この4月以降、初めてP庁に足を運んだことになり、完全に過去の人になった感がありました。しかし、顔見知りの人が「元気そうですね。」と声をかけて下さいましたし、記録を閲覧している際には、別の人が「先生の姿を見かけたので。」と言って、わざわざ部屋の中まで入ってきて下さいました。妙に嬉しい気分になりました。

そして、仕事場に戻ると、いきなり大きな刑事事件が配点されたため、連日開廷に耐えうる体力に自信がないことから、パス(スルー)したのでした。やっぱり過去の人になっていました。

お弁当です。



平成28年10月4日のお弁当です。お弁当といっても、おかずの容器にビーフシチューが入っているだけでした。ここ2日の朝食はビーフシチューでしたから、そろそろ飽きてきました。この日もP庁に行きました。最近のPはスマートなナイスガイが増えたような気がしますし、仕事が早いです。

ところで、前日の夕方から刑事実務に関する研究会があり、若手の人による無罪事件の報告に耳を傾けました。この若手の人にとっては2件目の無罪判決でした。無罪になる場合の共通点は起訴が悪いということです。検察官には避けて通ることができない決裁の制度はあるものの、この決裁をすり抜けて起訴された事件で、後から考えると、どうしてそんなのを起訴したのかと思えるものがあるのです。そして、私は今回の研究会で意見を述べる機会がないなあと諦めていたら、司会を担当していた若手の人が私を指名してくれましたので、調子に乗って意見や感想を話しました。




同月5日のお弁当です。冷蔵庫の中に干からびた昆布の佃煮が御飯に載せました。おかずはキャベ玉、ベーコンとタマネギのマリネでした。最近、デザートに柿が供されるようになりました。遺言と遺留分について勉強しました。



同月6日(木)のお弁当です。今回の一連の写真はデジタルカメラで撮影したものですが、これだけ撮影年月日の位置が右上になっています。撮影の仕方が悪かったのか、縦方向に撮影してしまい、回転させて保存したことがその原因です。おかずは秋刀魚の塩焼き、大根おろし、高野豆腐、そして、訳の分からないハンバーグでした。前2者は滅多に登場しないので、有り難みがありました。やっとおじやのような炊き込み御飯を食べ終わりました。

ここ数日、私は、同期に自動車で出勤したのかどうか確認していました。すると、この日は、同期が一杯やりたかったのか、夕方から焼酎を呑むことになったのでした。同期としては、買ってきた備前焼のぐい飲みを使いたかったのがきっかけであったようです。



同月7日のお弁当です。メインはピーマンをこれでもかというくらいに入れた炒飯です。その上、おかずの容器を開けたら、ピーマンの料理が入っていました(右上)。無限ピーマンかと思ったら、タモさんピーマンのようです。筍の煮物で日本酒を飲みたくなりました。なお、気になっておられる方がいると思いますが、温めた炒飯の(容器の)熱でテーブルが傷むことがないように手ぬぐいを敷いています。この手ぬぐい(オレンジ色)は、吉野家が牛丼復活祭のときに配っていたものです。

ところで、久しぶりに内容証明郵便を起案しました。インターネットを利用して内容証明郵便を差し出すことができる時代になっていました。内容証明郵便は1ページの行数、1行の文字数が決められています。しかも、内容証明郵便を受け付けている郵便局は限られています。何も知らない私は、仕事場の近くの特定郵便局に行ったため、まずは大きな郵便局に行くよう指示され、大きな郵便局に行ったら、本文の宛先と封筒の宛先の書き方が違うとか、禁則処理をした結果、句読点が強制的に文の末尾に移動され、決められた1行の文字数より1字多くなっているからやり直せとか言われたものです。内容証明郵便を受け取った方としては、インターネットではなく、本局から差し出された物がインパクトがあると思いました。




そして、同月8日(土)の昼食です。同期と二人で食しました。

午前中、かかりつけの内科の先生のところに行って、血圧を測ってもらったり(120、64。心拍数54)、胸の音を聴いてもらったり、最近の様子を聞いてもらったりした後、頂いた処方箋を持って薬局に行ったついでにスーパーマーケットに寄り、健康志向の強い同期のことを考えて、おかずを選びました。御飯は、今朝私が炊いたものです。

秋祭り



平成28年10月8日の夕方、自転車で散策していたところ、秋祭りで山車(ハンドルがありました。)を牽いているご一行に遭遇しました。器用に横笛を吹いている大人もいれば、山車に遅れないよう歩いている子どもがいました。この近辺では町内会ごとに秋祭りを開催しているようで、自転車で仕事場に戻る道すがら、いくつかの集団に遭遇しました。天候が心配され、雨がポツリポツリと降ったものの、本降りになることなく、無事に秋祭りは終了したそうです。ご近所付き合いが疎遠になる傾向にある中、ホッとするものがある光景でした。



秋祭りに参加していた家族から頼まれて写真を撮影したところ、御礼にいなり寿司5個と缶ビール2本を頂き、これが私の夕食になったのでした。

餃子の王将列伝(平成28年・9)





平成28年10月9日夕方に散髪して丸坊主になりました。一番若い兄ちゃん(あんちゃん)が顔剃りができる立場になったようですが、ちょっと雑でした。しかし、顔剃りに失敗して出血すると、血をサラサラにする薬を服用しているので大変なことになりますし、最後は肩をパコパコ叩いてくれたのが気持ちよかったので、合格点をあげたいと思います。

散髪した後、「餃子の王将」に行きました。もちろん私一人でしたし、今月初の「餃子の王将」でした。お目当てある期間限定メニューの国産若鶏ときのこのバター醤油炒めを注文しました。ところが、厨房に注文が入ったことを通す際、店員さん(おねえちゃん)が何と言うべきか悩んでいました。その事実は余り注文がないメニューということを示しており、期待度が下がったところへ、料理が運ばれてきました。バター味が「餃子の王将」のイメージとマッチせず、今一つでした。しかし、若鶏には皮も付いていたので、この点は評価できました。結局、単に「きのこ」と言って、注文を通していたのが印象に残りました。



10月に入ってメニューが変わっていました。初めて見る料理の中から、肉盛りチャーハンを注文してみました。半熟たまごも載っていて、ボリュームたっぷりのチャーハンでした。それから、持ち帰りのメニューに揚げ餃子が増えていました。



会計は、いつものおねえちゃんが担当してくれました。苦手な店長でなくてホッとしました。いつもの通り、私が提示したぎょうざ倶楽部のプレミアムカードを見て、一瞬驚いてくれただけでなく、前述したきのこの料理について、「今一つだったけど、美味しかった。」という矛盾に満ちた私のコメントを真摯に聴いてくれていました。なお、無料券の持ち合わせがないので、餃子は注文しませんでした。どこまでもせこい性格なのです。

明日は自宅のロフトに籠もる予定です。仕事場の家庭ゴミは持ち帰って、自宅近くのゴミ収集場に出すことにします。

お弁当です(無料券)。



平成28年10月11日の私のお弁当です。朝食が遅かったこと、炊飯器の中に入っていた御飯を少しだけ残すのも何ですから、弁当箱に全部詰めてきて食欲が湧かなかったことから、昼食は午後2時前になりました。食後はズボンの腹回りがきついので、体重が増えているかもしれません。



同日、若手の人が持参したお弁当です。彼は普通の時間に昼食を摂り、その様子を見ていた私は筑前煮が美味しそうに思えて仕方ありませんでした(中)。骨付きの鶏肉はスーパーマーケットで買った惣菜でしたが(右)、甘いタレとゴマが食欲をそそります。若手の人は、この連休、奥さんの実家に帰り、秋祭りを楽しんできたようです。




ところで、司法修習生のN君から、事務所の全員宛に御礼状が届いていました。そして、私には「餃子の王将」の餃子1人前無料券まで入れてくれていました。先にこの無料券が目に止まり、きちんとハサミで切っていないなあと思いつつ、手紙を読むと、そのことにも触れられており、N君らしいと感心しました。よく見ると、無料券本体を破っていません。私の場合は、カッターナイフと定規を使って、丁寧に無料券を切り取ると思いますが、カッターナイフの刃が斜めに入ったりして定規をダメにすることが多いのです。N君は一見雑なようですが、結構気を付けており、しかも、世渡りが上手いと思われます。

お弁当などです。



平成28年10月12日のお弁当です。久しぶりに縦方向で写真を撮影してみました。緑色のものは、おくらの白ごま和えでした。見た瞬間、きゅうりのぬか漬けかで、嫁さんが嫌がらせをしたと思いました。全体的に彩りが良くて、健康にも良いようなお弁当でした。わっぱ弁当箱と備前焼の湯飲みの組み合わせで明暗も出ていて、芸術的才能もありそうです。



同月13日のお弁当です。黒いものは、こんにゃくです。ベーコンを炒めたものとアルミホイールで分けられていました。ところで、若手の人が早朝から弁護士の大会に出席するため、鳥取県に向かいました。大したことをするのではなく、この日は野球大会でした。私は若手の人が起案してくれた書面を読みながら、まるで「知謀、泉が湧くが如く」だなと感心しつつ、ちょこちょこ手を入れさせてもらいました。そして、同期に出来上がった書面を見せたところ、根保証について検討するよう指示されました。書面を見せたのが間違いでした。




同月14日、鳥取にいる若手の人から送ってもらった昼のお弁当の写真です。お品書きと見比べながら、お弁当を一品ずつ確認していくとお腹一杯になりました。なお、この日から同期も鳥取に向かいました。相手をしてくれる人がいないので、昼ご飯を食べてから仕事場に出たところ、生きる意欲を失わせる内容の電話を受けることになってしまい、P庁が嫌いになったのでした。



同月15日、仕事場で雑務の処理を終わらせて、のんびり映画を見て楽しんでいると、鳥取から若手の人が戻ってきました。私へのお土産の日本酒(ワンカップ)です。清酒鷹勇(強力)と清酒日置桜です。夕方には同期も顔を出してくれ、一升瓶に入った日本酒を買ってきていたので、そちらを皆で飲み終えたら、ワンカップを私一人で楽しむ予定です。やっぱり、私はせこい男です。

お弁当です。



平成28年10月16日のお弁当です。御飯の間にふりかけをかけました。おかずはキャベ玉、魚の南蛮漬けでした。




ところで、16日(日)の出来事になりますが、同期が、県立博物館で開催されている神と仏に関する展示会の無料券を2枚持っているというので、私はその展示会に行きました。天気が心配でしたから、折りたたみ傘を手に持っており、入館時にもらったパンフレットを見ながら、展示品を見て回りました。そして、展示品を見終わって、パンフレットをリュックサックに収納するため、椅子のところに行った際、折りたたみ傘もリュックサックに入れたと思っていました。その後、「郷土・おかやま12町村フェスティバル」を観覧し、早島町のご婦人方の踊りを堪能して(上の写真)、仕事場に戻ったら、折りたたみ傘が無くなっていました

一生懸命に記憶を辿って、忘れたとすれば県立博物館以外にないと思い、同月18日、県立博物館に電話したら、忘れ物として折りたたみ傘を保管中とのことで、早速これを受け取りに行ってきました。先日来、同期との間で、大先生が杖を忘れられた話をしていましたが、私も忘れっぽくなりました。




同日の私のお弁当です。わっぱ弁当箱に御飯を詰めた後、おかずを確認すると、パン食でした。



同日の若手の人のお弁当です。奥さんの実家でもらったという焼き豚が入っていましたが、その賞味期限が気になるようでした。また、肉豆腐の汁が余っていたので、切ったネギを入れたそうです。ネギに肉豆腐の汁が染みて美味しそうでした。焼き豚は遠慮したい気持ちでしたが、ネギは少し食べてみたかったです。

餃子の王将列伝(平成28年・番外編)



平成28年10月18日、司法修習生のN君から、(司法研修所がある最寄り駅近辺にあると思われる)「餃子の王将」に行った旨のメッセージが届きました。丁寧にレシートまで添付されていましたので、その内容を確認したところ、餃子1人前の値段が高く、東日本と西日本ではそれが違うことを実感したのでした。西日本に住んでいてよかったと思うと同時に、せこい私は、餃子無料券を利用するので、どこでも一緒と思いました。なお、生ビール40分飲み放題のコースはないものの、生ビールが1杯100円引きであったそうです。



ついでに、同月19日の私のお弁当を載せておきます。おかずが、おからとポテトサラダで口の中がネチョネチョしました。

お弁当です。



平成28年10月20日のお弁当です。台所に行くと、ガスコンロに鍋が置いてあったので、「昨日の夕食は鍋だったのか。」と思いつつ、ポン酢が見つからないので、仕方なく醤油だけをかけて鍋の中身を食し、昼の弁当を見たら、先程の鍋料理でした。しかも、瓶入りのポン酢も発見しました。

ところで、司法試験がいかに簡単になったとはいえ、これでは司法試験に合格しないと思わせる受験生がいます。頭が良い、悪いとか、偏差値的にどうかという問題ではありません。人間として信用するに値するかどうかということであって、それが答案に現れるのです。そして、何かの縁でせっかく手を差し伸べようとしたのに、自ら(あるいは、周りが)その縁を断ち切ってしまうことがあります。それも運命というべきことかもしれません。




同月21日のお弁当です。目玉焼きの下にハンバーグが隠れていました。私は食べ方が下手なため、ハンバーグソースがワイシャツに飛び散っていました。育ちが卑しいのでしょうね。私のお弁当を見た若手の人が「お子様ランチ!」と言いました。いつまで経っても私は「おこちゃま」です。最近「若手の人」との呼び方が適切か考えていましたが、弁護士登録から7年経つと、「あすなろ会」という名称の親睦団体を卒業するそうですから、そうなったら「中堅の人」と呼ぶことにします。

ところで、同日の午後、地震が発生しました。久しぶりに経験する大きな揺れで、何ともいえないものがありました。出先から同期が電話をくれましたが、同期が心配したのは備前焼のぐい飲みが大丈夫かどうかでした。

事例問題

甲は、平成26年10月24日、岡山市内において、甲の母乙から現金500万円を詐取した。乙は、同年12月24日、死亡した。乙の子である丙は、乙が死亡した後、甲が乙から現金500万円を詐取した上記の事実を知り、弁護士である貴方に甲を詐欺で告訴する件を依頼した。なお、今回は検察官宛に告訴するものとする。

【設問1】 丙から依頼を受けた弁護士として、甲を詐欺で告訴するにあたって注意すべき問題点は何か。
【設問2】 検察官が告訴を受理しないと判断した場合、対抗策があるか。

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Author:オグちゃん
平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

しかし、ブログから新しい出会いが生まれ、有難いものであるということも知りました。

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