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異常なし!

平成27年2月4日、かかりつけの内科の先生に診て頂きました。

先月、病院で冠動脈のCT検査を受けましたが、先生の許に、その結果が画像付きの書面で届いていました。病院とかかりつけの先生の連携は見事です。そして、先生が、その書面を読み上げて下さったのは、心配性の私に配慮されたからでしょう。ただ、私の強い意向で、次回の冠動脈のCT検査は来年にしてもらったところですが、この検査で放射線に被爆する量はそれほど軽視できないようです。

胸と背中に聴診器を当てて、音を聞いて頂きました。私が少し太ったことに気付かれたようでした。そして、血圧は106、68でした。心拍数も異常なく、先生から、「このまま薬を服んで、病院とかかりつけ医が連携していたら、恐らく心臓が原因で死ぬことはないでしょう。血圧も正常だから、頭(の血管)もあまり心配しなくていいです。」と言われ、内心ほくそ笑んでいたら、「それよりもガン検診を受けて下さい。」と言われました。正直なところ、かなり気分が萎えました


親しくして頂いている看護師さんから、「楽しんでおられるようですね~。」と言われました。実は、私のブログを御覧になって、常に私の体調を気遣って下さっているのです。たしかに、私のブログは、パソコンで御覧になる場合、1つの画面に5つの記事が表示されるように設定していますから、そのうち2つが「餃子の王将」に行った記事になっていると、皆さん、何なんだと思われて当然ですね。


ところで、お世話になっている調剤薬局の方も、冠動脈にステントを留置されているそうです。結構、お仲間がいらっしゃいます。自分が病気にならなければ、ステント、お薬手帳といった言葉を知ることはなかったかもしれません。

それから、今日は、私が司法修習生当時の尊敬する検察教官に葉書を出しました。検察教官から葉書を頂いた返事になるのですが、その葉書の宛名が私だけでなく、嫁さんとこども3人の5人連名になっていたことが妙に嬉しかったのです。それゆえ、私は、葉書の最後に、同じく検察教官で、公判部の室長をされた方(篆刻が得意な方)に手伝って頂いて彫った印をしっかり押しておきました

ゴチになります(餃子の王将)。

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平成27年2月4日、若手の人と「餃子の王将」に行きました。今回の宴の名目(最近、名目が必要になっています。)は、若手の人が担当した事件が一区切りついたことのお祝いとなっていました。

餃子を2人前(1人前ずつ)、チキン原人(冷めても結構美味いです。)、麻婆豆腐(辛口。激辛は懲りました。)、炒飯を注文し、生ビールやハイボールを飲んで盛り上がりました。思えば、今回の若手の人は事件の引きが強く、毎回、何か癖がある事件を担当しているような気がします。その度に、私は相談を受け、いろいろとアドバイスをさせてもらいました。次は、裁判員裁判対象事件を引っ張ってくれるかもしれません。


ところで、弁護士になったばかりの若手の人は、事件の筋もさることながら、被告人(捜査段階では被疑者)の資質に戸惑うことがあるかと思います。私からしたら、若手の人は一生懸命動いてあげているので頭が下がる思いです。にもかかわらず、裁判所や検察官から、「きちんと被告人と接見をして、意思の疎通を図っているのか。」と疑問をもたれることもあるようです。私は、自分が悪者にならない術を身につける必要があると思っています。そのためには、まず、おかしなことが起きそうであると感じたら、裁判所、検察官に一報を入れておく(例えば、自白から否認に転じるかもしれないとか、取り巻きが良くないので警備の必要があるかもしれない。)ことが重要です。そして、不幸にも悪い予感が当たってしまっても、焦らずに、「打ち合わせと違うことを言っているので、少し休廷してもらえませんか。」とか、「弁護人の意見は留保させて下さい。」と言えばいいのです。司法修習生が裁判の様子を見ていたり、傍聴人がいたら、格好悪いところは見せられないと思う気持ちになるのは無理もないことですが、なるようにしかならないと腹を括って、淡々と処理する以外にありません。

そのうち、この弁護士はよくやってくれると思ってもらえる時期が必ずやってきます。書記官や検察事務官は見るところは見ていて、正しく評価しているものです。

お弁当です。

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平成27年2月5日の昼食(お弁当)です。

メイン(左下)は納豆ご飯ではなくて、鶏そぼろです。味付けが薄いので、白く見えます。生姜を効かせてもいいかと思います。恐らく、今夜の夕食も鶏そぼろ丼になるはずです。味噌汁も味付けが薄いです。昨晩、食べて、呑んだことを考えると、摂取したカロリーはいいところではないでしょうか。

申立を行って面談が終わった案件について、既に3週間も経過したにもかかわらず、何ら動きがないので、問い合わせをしたところ、申立自体に不備はなく、確実に手続が進行していることが分かり、ホッとしました。依頼者から、どうなってますかと質問される前に、「あの件ですけどね。」と答えてあげるのが依頼者から信頼される一歩であると思っています。

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頂き物です(ホワイトベルグ)。

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平成27年2月5日、若手の人がわざわざコンビニに行って、私のために買ってきて下さった「ホワイトベルグ」という発泡酒です。どこの店でも置いているというわけではないようです。

先日、次女と一緒に、家の近くのスーパーに行った際、「ライオンが書いてある缶を探して。」と頼んだところ、キリンラガービールを指し示したので、「それは麒麟だろ。」と突っ込みを入れてやりました。さて、いつ呑みましょうか。

気になりましてね。

被疑者の勾留について、いくつか記事を投稿していきたいと思います。

まずは、「1月31日に勾留され、翌2月10日に10日間の勾留期間延長が認められた後、同月19日、××事件で起訴された。」という文章があったとします。私は気になりました。

検察起案のツボ(1)

検察(即日)起案では白表紙と呼ばれる記録を渡され、起訴状を起案することになると思います。その際のツボ(ポイント)を挙げてみます。

まず、いつ起訴するかが問題となります。これは被疑者勾留の期間とも関係しますが、通常は勾留の満了日に起訴するはずです。本当は勾留の満了日を間違えて、満了日よりも前に起訴したとする者もいましたが、これは順調に捜査が進んだということかもしれませんので、御愛嬌です。これに対し、勾留満了日の翌日以降の日付で起訴した場合は、不当勾留で極めて重大な人権侵害があったことを意味しますから、検察官としては失格です。


そこで、昨日、つまり、平成27年2月9日に投稿した記事とも関連しますが、被疑者の勾留について触れることにします。

被疑者の身柄を拘束して捜査を行う場合は、時間との勝負です。捜査機関が強制処分を行うには、公平な第三者である裁判官が強制処分の理由、必要性を判断し、裁判官が発する令状によることが原則(令状主義)とされている上に、捜査機関には厳格な時間の制約も課されています。ここでは詳細を論じることは控えますが、司法警察員(身近な言い方をしたら、警察官)は被疑者を逮捕してから48時間以内にその身柄と書類等を検察官に送致する手続をしなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。なお、送致の手続をすれば足りることになっています。仮に、被疑者を逮捕する前に、任意同行を求め、警察署で取調べを行って、逮捕状を執行した場合には、任意同行を開始した時点で実質的な身柄拘束がなされたとも判断できますので、時間的な制約を潜脱しないため、その時点から48時間以内に検察官に送致する手続がなされています。

送致を受けた検察官は、24時間以内に裁判官に勾留請求をしなければなりません(205条1項)。テレビドラマに登場する検察官は、一つの事件だけをのんびり処理していますが、実際には身柄事件の処理に追いまくられ、その間に在宅事件、被告人の余罪となる事件(追送致)、直告事件も処理しています。したがって、与えられた時間を有効に活用して事件を処理する必要があり、ときに上記の24時間というのが有り難くなるのです。

そして、検察官は、勾留請求した日から10日以内に公訴を提起しない場合は、直ちに被疑者を釈放しなければなりません(208条1項)。また、裁判官は、勾留請求を受けたときは、速やかに勾留状を発しなければなりません(207条4項本文)。通常は、検察官が勾留請求した日と、裁判官が勾留状を発した日は同一日になりますが、何らかの事情でそれらが異なった場合は、検察官は勾留請求した日(初日算入)を基準にして10日以内に起訴する必要があります。

やむを得ない事由がある場合、検察官は勾留期間の延長を請求し、裁判官に請求を認めてもらうことになりますが、それが上記の10日以内になされていなければ、勾留の効力が一時的にも途切れることを意味します。つまり、1月31日に勾留された場合、勾留が10日満了を迎えるのは2月9日ですから(指を折って数えましょう。)、それまでに2月10日からの勾留延長を認めてもらう必要があるのです。例えば、2月10日が閉庁日の日曜である場合、2月8日(金)に勾留延長を認めてもらうという運用です。もっとも、3連休の3日目が勾留10日目にあたる場合は、その前に勾留延長を認めるのではなく、それなりに捜査を尽くさせる形をとって、3連休の3日目に勾留延長請求をして、これが認められています。


被疑者国選事件で、勾留状の写しを見ることがあるかと思います。そこには、しっかり勾留請求の日が記載されています。しかも、勾留状が発付された日、勾留状が執行された日時も記載されています。弁護人は、勾留の満了日がいつになるのか正確に把握し、弁護活動をしないといけません。


因みに、検察官が被疑者を不当勾留したら、どうなるか。上司が「俺はもうダメだ。」と言って、落ち込んでいるのを見たことがあります。不当勾留をしてしまったようでした。

夕食です(サンドウィッチ)。

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平成27年2月11日、建国記念日の夕食はサンドウィッチでした。

わざわざ西大寺駅近くにある「サンドウィッチ・ハウス マミー」というところで買ってきたそうです。持ち帰りの容器代50円が高いと感じました。一口で食べ切れず、中身を箱の中に落としたり、手に付けたりと苦労しました。


明日の晩は、待ちに待った宴です。

検察起案のツボ(2)

起訴状には、被告人の人定事項を記載する必要があります。

必ず、添付された戸籍謄本で確認しましょう。氏名を簡略化された漢字で書いてはいけません。本籍については、例えば、「10番地の1」、「10番1号」、「10番の1地」では全く違いますから、正確に書きましょう(「10-1」という書き方は避ける。)。私が司法修習生当時のことですが、被告人の生年月日について、白表紙の供述調書にわざと手を入れて間違った記載にしておき、戸籍謄本で確認する癖をつけさせる、意地悪な起案がありました。

起訴状では、被告人の身柄がどうなっているか記載しなければいけません。

その際、求令状が必要となる場合に遭遇するかもしれません。例えば、非現住建造物等放火(刑法109条1項)で勾留したものの、捜査の結果、現住建造物等放火未遂(112条、108条)で起訴することになった場合は、非現住建造物等放火については一旦釈放し、現住建造物等放火未遂について新たな令状の発付をしてもらう(職権発動を促す)勾留中求令状とします。このとき、問題意識がないまま、「勾留中」と書いた答案は、教官をがっかりさせてしまいます。

ほっこりさんと同期に感謝!(1)

平成27年2月12日、京都在住のほっこりさんが、大阪での仕事のついでに岡山まで足を伸ばしてくれました。そこで、同期を誘い、岡山駅西口にある「居酒屋さくら」で楽しい時間を過ごしました。

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お通しの揚げ出し豆腐です。お決まりの一品ですが、飽きませんね。

今日は予約客で一杯でした。残念ながら、お目当ての〆鯖はありませんでした。それから、3月末でお昼の営業を止められるようです。それまでにうどんを食したいものです。

ちょっと呑みすぎました。続きは、明日以降ということで。おやすみなさい。

ほっこりさんと同期に感謝!(2)

平成27年2月12日、岡山は知らないうちに雨が降っていました。降水確率はそれほど高くなかったと思います。

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まずは、チーズ入りさつま揚げ、串天盛り合わせ、地鶏もも焼き、カキフライを注文しました。じっくりメニューを確認する時間があったので、〆さばがないか調べました。さばの塩焼きはありました。4200円からの飲み放題付きのお任せコースを発見し、鍋や〆のうどんもあるようでしたから、これを頼んだところ、予約が必要ということでした。次回以降の楽しみにとっておきましょう。そして、串天盛り合わせについては、好きな単品を注文した方がいいかなと思いました。カキフライは絶品でした。

ところで、同期とは、平成2年4月、司法研修所に入所して配属されたクラスが同じだったことから知り合い、7月下旬から始まる実務修習地も同じであったため、何となく話すようになりました。ただ、彼はカラオケが上手く、その点で私とは相容れないものがありました。したがって、同期とは四半世紀の付き合いになります。これに対し、ほっこりさんとは、奈良にいた平成9年の4月から7月の間に知り合いました。ほっこりさんとの付き合いも長く、私の顔を見るために、関西からわざわざ新幹線に乗って来てくれるのです。

この日は予約の際にカウンター席しか空いていなかったので、どう座るか考えましたが、ほっこりさんと同期が親しく話してもらうことが重要でしたから、ほっこりさんを挟む形でカウンター席に座り、いろんな話で盛り上がったのでした。なお、同期といえば、忘れていけないshadowさんの話にもなりました。ほっこりさんによると、shadowさんのコメントはインパクトがあるそうです。

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Author:オグちゃん
平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

しかし、ブログから新しい出会いが生まれ、有難いものであるということも知りました。

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