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頂き物で、夕食です。

平成26年12月1日の夕食です。ついに師走になり、長生きし過ぎたと思えてなりません。

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ほっこりさんが送って下さった、京都祇園にある肉割烹のお店の煮込みおでんをご飯にかけました。大きな肉をいくつも入れて、贅沢をさせてもらいました。なお、ご飯を食べたので、ふくのヒレ酒は次回にしました。

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食後のデザートは、あばら家さんから頂いた「霧の森大福」でした。初めて食べました。この大福は柔らかくて、抹茶味でしたが、それ程濃い味ではありませんでした。あばら家さんご自身が、思いつく一番のお土産と言われるだけのことはある一品でした。同封されていた説明書は大事に保管しておきます。

おかげで気分が少し上向きになってきたようです。明日の午後からの法廷、何とか乗り切れそうです。

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懲りない私

平成26年12月2日、自分で言うのも何ですが、満足できる法廷でした。定刻から約10分遅れての開廷でしたが、裁判官が「大変遅れて申し訳ありません。」と言って下さったので、証人に対して、あえて打合せになかった質問をぶつけました。また、検察官は、おもむろに立ち上がって「質問はありません。」と言われました。

今日の法廷について、同期が「四文字熟語で表せば、以心伝心だね。」と言いましたが、私は、阿吽の呼吸だなと思いました。裁判官、検察官、弁護人が仁義を弁え、お互いに一線を越えることなく、そして、礼儀正しく、それぞれの職責を全うした法廷であったと思います。

ところで、今日は随分前から同期と餃子の王将に行く予定にしていましたが、諸般の事情から無理かなと諦めていたところ、同期が私に気を遣ってくれました。しかも、事務所に戻ると、若手の人2名が仕事に没頭していましたが、皆で行こうと強引に誘って若手の人の仕事の邪魔をし、4名で餃子の王将に行ったのでした。

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若手の人から「写真を撮らないのですか。」と言われ、慌てて本日の一品であるニラレバ炒めの写真を撮りました。そして、私がいつもの鳥南蛮を注文すると、同期が「心臓の血管が詰まりますよ。」ときついツッコミを入れてくれましたが、実は次の検査を心配しているのです。私は同期に拾ってもらい、その縁で若手の人とも知り合いになることができたことを感謝しています。とても楽しい時間でした。同期が「ぎょうざ倶楽部カード」を使ってくれていたので、思わずニンマリしました。なお、今日もカキフライがありませんでしたが、ランチはカキを使った料理でした。

明日は早朝から仕事場に出ます。かなりヘビーな一日になりそうです。法科大学院の非常勤講師の関係で、講義の内容を話し合う予定も入っています。面倒なシラバス、これを作成する立場からは、いつもシュラバ(修羅場)を連想します。

それから、私のことを気遣って下さっている方から、郵便が届いた旨のメッセージを頂きました。私の字が綺麗と誉めて頂き、再びニンマリしました。そろそろ眠くなってきました。

食事です。

平成26年12月3日の食事です。

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宅配弁当の方が、昨日、本年最後のカレー弁当ですと強調されていたことから、健康のことを考えて、野菜カレーにしてみました。若手の人が出払って、愛妻弁当を持参した同期と二人での昼食でした。食事が終わると、同期が好きな備前焼の話をし始め、それが必ず一定の方向に脱線して、私が「この話をFacebookに投稿したら、いいねが殺到するよ。」と言うのがお決まりのパターンとなっています。

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今朝は早くから仕事をしたので、来年度に法科大学院で非常勤講師をさせて頂く講義についての打合せを終えたら、そのまま帰宅しました。そして、長女に煮込みおでんを温めてもらって、特別に生たまごを落としました。これは煮たまごの方が正解でした。夕食でも健康のことを考え、スティック状に切った人参をポリポリ食べました。

明日は楽しみが待ってくれています。

身代わり犯人と打ち明けられたら、どうするか。

弁護人が、弁護を担当している被疑者、被告人(仮に「甲」とします。)から、「私は身代わりです。でも、このまま罪を認めて刑務所に行きます。」旨打ち明けられたとき、弁護人はどう対処すべきでしょうか。先日、法科大学院の先生と雑談をしているとき、この質問が飛んできました。

刑務所に行くという覚悟をしているのであれば、わざわざ身代わりである旨打ち明ける必要がないと思うのですが、民事事件を担当していても、このパターンは多いです。

まず、甲が言っていることが本当かどうか怪しい点に注意する必要があります。必ず、事実認定は物、その他の客観的な証拠、事件に利害関係のない第三者の供述、被害者の供述、被疑者(被告人)の供述の順で吟味して行わなければいけません。したがって、甲が、例えば、乙の名前を出して、「自分はの身代わりです。」と言ったからといって、捜査機関にそのまま乙の名前を伝えていいかは大いに疑問です。

私が弁護人であれば、捜査段階の場合は入手できる証拠に限りがありますが、公判段階になっていたら、開示された証拠を検討した上で、とりあえずアリバイの主張をしてみると思います。なお、当初から、被疑者が事実を否認している場合には、いきなり公判になってアリバイの主張を始めると、その主張が遅すぎるとしてアリバイが信用できない根拠にされることがあります。アリバイの主張をするにあたっては、基本的に証拠は全部不同意とし、裁判所、検察官に何かあると伝え(本来ならば、真犯人が事件が起こしたこと自体は間違いないでしょうから、事件の発生に関する証拠は同意しても構わないかもしれませんが、あえて不同意にします。)、裁判所に期日間整理期日を入れてもらうほか、検察官には、被告人が使用していた携帯電話の通話履歴等に関する証拠等を開示してもらいます。

最終的に、甲が身代わり犯人であることが判明すれば、検察官は、甲を犯人隠避で再逮捕して、本件については公訴を取り消したり、無罪の論告をしたり、論告を放棄することになるはずです。


例えばの話をさせてもらいます。

やくざの親分が、自分の付き合っていた女性に暴行を加えて死亡させたとします。その身代わり犯になるよう配下の組員に命じ、自分は単なる傷害で罰金に処せられ、それが確定しました。ところが、傷害致死で起訴された配下の組員が、親分が面倒見が悪いことから、親分の身代わりであると言い出した場合、これは厄介な公判になるはずです。親分は一事不再理の原則から傷害致死で起訴できませんので、女性が死亡したことについて責任を問われる者がいない異常事態になるのです。

もっとも、事件の筋としては、配下の組員が、親分が付き合っている女性に暴行を加えることがあるのかといった疑問が残り、その疑問を解消しておく必要がありました。

平成26年12月4日、広島から来てくれた後輩と「居酒屋さくら」にお邪魔し、思い切り呑み食いしました。

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初めての角ハイボール(黒)と、お決まりの御通しである揚げ出し豆腐で、宴は始まりました。宴の詳細は改めて投稿します。おやすみなさい。

宴の詳細について

平成26年12月4日の「居酒屋さくら」での宴の詳細についてです。

一緒に飲み食いをした後輩とは、私が弁護士になってから、実務修習中の司法修習生であった後輩と面識ができ、将来は検察官を希望しているというので、家に呼んで食事をしたりしました。私の長女が2、3歳の頃の話ですから、長女は憶えていないと思います。長男は生まれていませんでした。その後、後輩は検察官になりましたが、私との交流は続きました。甲子園に高校野球を観に行ってビールを飲み、帰りには梅田の地下街で串揚げを食べたこと、知り合いが住む尼崎の官舎に転がり込んで、大型のプロジェクターでホラー映画を観せてもらったことがありました(後輩の記憶です。)。

驚いたのは、共通の知り合いが多数存在することでした。亡くなりましたが、私が一番可愛がって頂いたO部長(後輩にとっては次席検事)をはじめ、現在の当地の次席検事、そして、新しい検事正とも知り合いで、勢いに乗って検事正に連絡して来てもらいましょうと言うのを止めました。私が後輩から聞いて印象深かったのはO部長の話で、癌が再発したため、第一線を退くにあたって、後輩を部屋に呼び、好きな本を持って行けと言われたという話でした。このとき、O部長は死を覚悟されていたのでしょう。それから、後輩の大学の先輩でもあるI君の話も出ました。昼休みに、私とO部長がパソコンを使って、「遥かなるオーガスタ」というゲームに興じていると、どういう訳かI君が部長室に来て、その様子を見て楽しんでいました。I君のことを「イシイのハンバーグ」と言ったか記憶は曖昧です。

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御通しの「揚げ出し豆腐」が気に入ったので、単品でも注文しました。実は、豆腐は健康にいいということで、後輩が、さらにお代わりをしました。得意のチキン南蛮も注文しました。同期の「心臓の血管が詰まりますよ。」というキツイ一言を思い出し、大きさが2種類ありましたが、小さい方で我慢しました。後輩の箸の進み具合を見ていると、チキン南蛮が気に入ったようでした。そして、カキフライを注文しましたが、餃子の王将で食べたカキフライとは比べ物にならない美味さでした。

魚料理が美味いお店で、私の狙いは〆さばだったのですが、店の人の説明では、最近、いいさばが手に入らないので、〆さばは出していないとのことで、がっかりしました。本来は、この辺りでお開きと考えたのですが、宴はまだまだ続いたのでした。

宴の詳細について(続)

「居酒屋さくら」での宴の詳細の続きです。

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鶏のから揚げを注文しました。これも美味かったですね。そして、天ぷらの単品で、海老天、なす天、玉ねぎ天を注文し、後輩と二人で分けました。昼間はランチでうどんを供されている店だけのことはあり、天ぷらがアツアツホクホクで最高でした。一人のときはふらっとお店に立ち寄って、天ぷらの単品と角ハイボールだけで帰るというパターンもありますね

最後はミニとろろ丼を食べました。お腹いっぱいになりました。このとき、後輩がI君に電話をしていましたが、神戸からI君も来てくれていたら、さらに宴が盛り上がったと思います。

久しぶりに後輩と会いました。待ち合わせは駅の新幹線改札口付近にしており、私が先に「後輩らしき人物」を発見し、その隣に近付いて行って、様子を観察していたところ、待ち合わせした時刻になると動きが忙しくなって、改札口全体が見渡せる位置に移動して改札口の方を注視していたので、やっと後輩本人に間違いないと確信し、私から声をかけました。昔に比べ、少し太っているかなと思いましたので、宴の席で健康の重要性を説きました。

別れ際に握手をしましたが、右手が驚くほどでかくて、分厚かったです

年内はこれを最後の(酒)宴として、健康的な食生活を送り、年明けの冠動脈CT検査を乗り切りたいと思っているところです。

保釈保証金納付者変更申請について

保釈が許可された場合、裁判所に保釈保証金を納付しなければ被告人は釈放されません。そして、裁判所に保釈保証金を納付できるのは保釈請求をした者です。したがって、複数の弁護人が選任されている事件において、主任弁護人だけで保釈請求し、これが許可された場合、他の弁護人は保釈保証金を納付する資格がないことになりますから注意が必要です。

ところで、今回取り上げる「保釈保証金納付者変更申請」という制度は、書記官から教えて頂いた制度です。

話を具体的にする方が分かりやすいと思います。岡山市内に事務所を構える弁護士が、地裁倉敷支部に係属する刑事事件の国選弁護人に選任され、保釈請求を行ったところ、これが許可されたとします。保釈保証金を納付しなければ、被告人は保釈されませんから、一刻も早くこれを納付する必要がありますが、岡山と倉敷を往復する時間と費用が気になるところです。

そこで、被告人の周囲に信頼できる親族等がいる場合、保釈請求をした者ではなく、その親族等が保釈保証金を納付することができるよう申請するのです。この申請が認められたら、裁判所に現金、印鑑と保釈保証金が還付される場合の通帳等を持参し、刑事の受付から会計課を回り、職員の指示にしたがって書類を作成してもらうことになります。決して難しいことはありません。

そして、判決言い渡しがあれば、裁判所から、直接、保釈保証金を納付した人が指定した口座に金が振り込まれますから、国選弁護人を経由する必要がなく、簡便です。ただ、保釈支援協会等の立替事業を利用するときは、同協会との約定によって弁護人が納付の手続をしないといけません。

それから、被害者側が被告人に対して損害賠償請求権を有している場合、これを保全するために保釈保証金を仮差押してくる危険がありますので、上記の納付者変更申請制度を利用し、保釈保証金を納付したのが損害賠償義務を負わない第三者にしておくことによって、仮差押を回避できるメリットもあります。

福引

福引で48個(今年は、もう少し減ったようです。そのため、参加者も減ります。)の玉が入っているとします。今回の福引は(良心的で)、ハズレは1個だけです。そして、48人がこの福引に参加します。

福引の主催者は、一応どれがハズレか分かっていますが、参加者には知らされていません。参加者は、ある日、主催者から、「これが貴方がひいた玉です。」と言われるのです。つまり、参加者自身が、福引でガラガラ回した訳ではなく、既に主催者側がガラガラ回した結果を知らされ、主催者側からは、「公正を期しています。」と言われるのです。

私は、今回の福引にハズレを入れてはいけないと思います。意味深な記事になりました。若手の人はノーコメントを貫くはずです。


話は変わりますが、BSプレミアムで放送中の東山紀之さんが主演の時代劇「大岡越前」についてです。私が以前の記事でこの話はいいと書いたものが、今日東山さんが主演のバージョンで放送されます。昔は「天下の果し合い」という題でしたが、今回は「天下の大喧嘩」となっていました。

以前の記事

診察の結果について

平成26年12月8日、病院に行って検査を受けてきました。背広の上下にコートを羽織り、初めて仕事着で病院に行きましたが、間違いでした。

まず、レントゲン撮影で上半身はシャツ(ヒートテック)1枚になりました。続けて、血液採取の部屋に移動しました。そして、その隣の部屋で心臓超音波検査(エコー)を受けましたが、これが異様に長く、しかも、検査を担当した男性が一度部屋を出て行ったので、何かおかしな画像が出ているのではないかと心配になりました。コソッと画面を覗いてみましたが、何のことやら分かりませんでした。なお、かなり痩せた影響からか、以前のようにグリグリされて「痛いです。」と言うことはありませんでした。最後は、心電図でしたが、いつものように「肩の力を抜いて下さい。」と注意されました。

診察室に入る前に血圧を測ると、117、80でした。診察室には、お世話になっている主治医の先生が待っておられました。私の姿を上から下まで嘗めるように御覧になったようでしたから、きっと「背広を着たら、こんな感じか。」と思われていたのでしょう。心臓の大きさに異常はなく(レントゲン)、心臓の動きは前に比べて悪くなっておらず(エコー)、さらに、心筋梗塞に罹患した場合に特有な波形はあるものの、特におかしいところはない(心電図)とのことでした。血液検査の結果も気にすることはないとのことで、動脈硬化を予防する点では良いところですと言って頂きました。正直なところ、前回病院で検査を受けて以降、かなりの頻度で「餃子の王将」に通いましたから、血液検査の結果は覚悟していました。ホッとしました。

年が明けたらすぐに冠動脈のCT検査をして頂くように日程を調整しました。冠動脈のCT検査について説明して下さった看護師さんは、私のことを憶えておられました。私は、印象に残る患者のようです。

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