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検察官面前調書について(再考・②)

検察官による被告人の取調べに問題があり、被告人の検察官面前調書の任意性を争うことが考えられます。

しかし、被疑者段階で弁護人に選任されていた場合は、何よりも検察官による違法な取調べを止めさせなければいけません。そのためには、取調べの状況を記載した内容証明郵便を次席検事宛に郵送するのが一番良い方法であると思います。何もしなければ、公判の段階で任意性を争っても遅い感があります。しかも、形が残らない電話での申し入れは危険です。検察官は、弁護人がいつ選任されたか知っていますし、調べたら、いつ被疑者と接見したかも分かることです。したがって、違法な取調べがなされたら、被疑者が弁護人と接見した際に話していないと不合理です。逆に、弁護人からすると、被疑者が身柄を拘束されている場合、起訴後には取調べ状況報告書を開示させることによって、いつ、どれだけの取調べがなされ、検面調書が作成されたかを確認できます。

それから、「被疑者ノート」を利用する方法もありますが、自分が弁護を担当している被疑者に取調べの状況を記載する能力がない場合があります。むしろ、その能力がない者が多いはずですから、頻繁に被疑者と接見することはもちろん、検察官が勾留期間の延長請求をしてこれが認められたら、準抗告の申立てを行ったり、勾留理由開示手続を利用して、違法な取調べがなされていることを裁判所の頭にすり込む(記録に編綴させる)手段を講じ、公判で任意性を争う下準備をしておく必要があります。さらに、事案が複雑で、関係者が多数の場合は、必然的に審理に時間を要し、公訴事実を否認すると相当の期間は保釈が許可されないはずですから、被告人によく説明をして納得させ、弁護人から、裁判所に公判前整理手続に付するよう上申すべきかどうか検討しましょう。

私は、偉そうなことを書いていますが、今のところ、次席検事宛に内容証明郵便を送り付けたことはありません。ただ、知り合いの弁護士から、内容証明郵便を確か検事正宛に送り付けたと聞き、過激なことをするものだと思っていましたが、その後は一切被疑者の取調べがされず、結局、処分保留で釈放され、しばらくして不起訴(起訴猶予)になっていたそうです。検察官が、被疑者が供述していないことを検面調書に盛り込み、「これが事実だ。」と言って署名指印を求める場合、検察官も人の子ですから、負い目があるはずです。検察官の辛さを理解した上で、内容証明郵便を送ってあげたらいかがでしょうか。


そして、公判で任意性を争ったにもかかわらず、裁判所が被告人の検面調書を証拠として採用する決定をした場合、弁護人は異議を申し立てる必要があります。異議の申立については準備をしておかないと厳しいものがあります(刑事訴訟規則205条以下)。この場合は、「異議があります。任意性がない被告人の検面調書を証拠として採用した決定は、刑事訴訟法319条1項の解釈適用を誤った違法があると考えます。」と言えば足りるでしょう。そして、書記官に異議の内容を記したメモを渡しておけば、書記官も公判調書に記載することを忘れませんね。


以上の理屈は、警察官による取調べに問題がある場合も同様です。ただ、内容証明郵便は警察署の署長と県警本部の監察官室宛に送付し、その旨検察官に知らせておけば足りると思います。恐らく、検察官は、警察官に事実関係を確認し、警察官による取調べの違法を引き継がないような取調べを行うことになるはずです。

事情があったため、取調べがどのように行われるか書く前にこの記事を投稿することにしました。

今日は暑かったですね(餃子の王将)。

5月に入ったばかりというのに、今日は暑いですね。

私は午後から仕事場に出る予定で、ロフトに籠もって本を読んでいたら、遠足に行った次女が帰宅しました。4年生が2年生を引率する形で、小学校から歩いて少し離れた公園に行ったそうです。私は、次女から遠足の話を聞いていたところ、空手の昇級審査の申込み用紙を発見したので、次女に体重などを確認して必要事項の記入が終わりました。そこまですると、申込みの期限を過ぎてしまわないか気になり、近くの道場まで次女と一緒に持って行くことにしました。

ところが、外に出てみると、異様な暑さでした。この夏の暑さが心配になりました。そして、次女から、「パパ、歩くのが遅くなったねえ。」と言われたので、いつと比べているのか聞くと、次女が空手に入門した昨年の4月30日に比べたらの話でした。空手の道場を覗くと、I先生が電話をされている姿が目に入りましたが、対応して下さったのはF先生、K先生でした。F先生から、「痩せられましたねえ。」と言われ、やっぱり痩せたんだなと思いました。さらに、長男の話になり、F先生は、御自身が耳にされた情報として、長男が意外にバスケットボールが上手いらしいと教えて下さいました。思わず、心の中でほくそ笑みました。

仕事場に向かって歩いていたら、横断歩道の反対側で手を振ってくれている女性がいました。顔見知りの事務員さんでした。いくら痩せたと言っても、私と分からないような痩せ方ではないと安心しました。

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夕食です(カレーライス)。

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5月3日の夕食です。湯でグツグツ温める音が聞こえたので、本日のカレーは私が通信販売で買ったレトルトのインドカレーでした。キャベツの千切りは見えていました。右の方に何か盛り上がって見える物が気になっていたところ、豚肉とシソを巻いた物で、これが冷たかったので、全体として変なカレーライスでした。パインアップルは久しぶりに食し、器に残った汁も飲み干しました。

今日は本で読んでいました。これから「絆うた」を聴きます。

電子書籍

木皿泉さんの著書「昨夜のカレー、明日のパン」、重松清さんの著書「その日のまえに」を電子書籍で購入しました。いつでも読める状態になると、その気になりません。

いずれも市立図書館での予約件数が多かったです。早速、予約を取消しました。紙の書籍に比べたら、かなり値段がお得でないといけません。古本で購入する場合とも比べました。ただ、今回はカバーの絵が気に入ったのです。

おはようございます、朝食です。

おはようございます。

5月6日、連休も最後の日となりました。天気は良いようで、私が籠っているロフトにも朝陽が入ってきています。

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食パンを焼いて、冷蔵庫にあったハムを載せ、さらに焼いてみました。マヨネーズは適当にウニョウニョしました。デザートはもずく酢です。薬も服用し、これから読書です。この4連休は家から出ることなく、終わりそうです。

ところで、昨日のニュースを見ていたら、県立図書館が開館10年目で入館者1000万人に到達したそうです。カメラ的には最高と思われる子ども連れの夫婦が1000万人目の入場者となり、記念品をもらって、インタビューをされていました。やらせのような気がしました。また、連休中も県立図書館が開館していたのは、このイベントがあったからではないかと思っています。

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病院に行ってきました。

5月9日の午後、病院に行ってきました。

主治医の先生が、外来を担当されている日でしたので、その気になるとすぐに行動に移しました。予約していなかったため、待たされるだろうと覚悟していましたが、問題は別なところにありました。自転車に乗って行き、病院の敷地内に入ってから診察券と保険証を確認すると、保険証が見当たらなかったのです。嫁さんに聞いても、保険証は預かっていないとのことで、仕方なく家に戻って、背広やワイシャツのポケット等を調べたら、余り着ていないシャツの胸ポケットにありました。つい数日前に図書館のカードが行方不明になりました。最後に保険証を使ったのは、3月末に歯医者さんに行ったときでした。この記憶はあります。ちょっと呆けてきたのか、困ったものです。

もう一度病院に戻り、受付の女性に確認したら、予約がなくても診て頂けるとのことで、待合に移ると、すぐに順番が回ってきました。診察室には懐かしい主治医の先生がいらっしゃいました。しかし、何となく心配そうな顔をされており、胸に聴診器を当てて音を確認されているときも、こちらが凹む雰囲気でした。心筋梗塞になったため体重の管理が重要であるとはいえ、体重が増える人が多いらしいのですが、反対に私の痩せ方が異常であったことから、胃や腸に悪いところがあるのではないかと疑われたようです。何度もバリウムを飲んだらとか、胃カメラをされたらと言われましたが、拒否しました。

その後、血液検査、心電図、超音波検査、胸部レントゲン撮影をしてもらいました。血液検査の際は、血が固まりにくい薬を服用しているか確認されるのが分かっていましたから、お薬手帳を準備しておきました。心電図は、肩の力を抜くよう注意されました。超音波検査が簡単に済んだのが意外で、痩せたためにグリグリする必要がなかったのかもしれません。


以上の検査の結果も特に問題はありませんでした。心筋梗塞を起こした心臓の動きではあるものの(当然のことです。)、日常の生活に支障はないだろうと言って頂きました。また、胃や腸から出血していることを示す数値ではないとのことで、ホッとしました。しかし、バリウムと胃カメラを勧められました。今後は体重を減らしすぎないよう注意します。健康管理の面から体重の増減に注意するのが一番分かりやすいと思い、標準体重まで減らすことが目標でした。私が「痩せると言ったら、必ず痩せますよ。」と言うと、先生は「それは分かってますけどね。」と言って苦笑いされていました。


そして、痩せて浮き上がった手の甲の血管を見ていたら、「動脈が細いので、カテーテル検査は肘からですね。」と言われました。残念ながら、手の甲の血管は静脈でした。このまま生きていたら、数ヶ月後(8月か、9月ですね。)にはCTによる検査をしないといけません。先生も私の性格を御存知ですから、「いきなりカテーテル検査はされないでしょう?」と言われました。

薬を出して頂いたので、かかりつけの内科の先生にお会いするのは少し先になります。病院からの送り状にはバリウムと胃カメラのことが書かれているはずですが、言っても無駄と思われ、口にされないかもしれません。

夕食です(焼きそば)。

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5月9日の夕食です。長女が、私のために焼きそばを作ってくれました。冷蔵庫に賞味期限を過ぎたハム数枚を発見し、火を通せば大丈夫と思い、焼きそばに入れてもらいました。

長女と次女に、今日の病院での検査結果を伝えたところ、もっと食べて太っても大丈夫と太鼓判を押されましたが、この焼きそばでは太りそうにありませんね。ただ、愛情はたっぷりでした。

夕食です(さばの煮付け)。

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5月10日の夕食です。さばの煮付けでした。大好物ですから、汁も飲み干したいところですが、塩分の摂り過ぎが気になりました。焼きとり(ねぎま)と思いましたが、脂が多く豚だったようです。昔は脂ギッシュした物が好きでしたが、体が受け付けなくなるものですね。なお、昨晩、ビールをコップに1杯飲んでしまったため、今日は控えました。


市立図書館から借りてきたばかりの「ランチのアッコちゃん」を読み終えました。最初の2話が気に入りました。夕食時にテレビでJRの寝台特急が取り上げられ、早朝に岡山駅に到着するシーンが放送されました。何度か目にした光景でした。あんなに早い時間であるにもかかわらず、予約をしておくと、駅のホームまで「ももたろうの祭すし」を持ってきてくれるようです。この駅弁の存在は私が大学に入ってから、岡山出身の友から食べてみるよう勧められたことがきっかけで知り、博多に帰省する新幹線の車内で食べました。駅弁の容器も捨てがたいものがあります。

「絆うた」では、海援隊の「母に捧げるバラード」がかかりました。明日は母の日ですが、30年程前の私には司法試験の択一式試験の日でした。

昼食です(のり弁当)。

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5月11日(母の日)の昼ごはんは、ほっともっとの「のり弁当」でした。長女が買ってきてくれました。私が思い浮かぶほっともっとは、県警本部留置施設付近にある店舗しかありませんが、そこまで行ったようです。長男が部活のバスケットボールに行って帰ってきません。部活をしているか怪しいものがあります。遊びに行った次女も帰ってきません。

私は、久しぶりに昼間からビールを飲み、目が回っています。今日中に百田尚樹さんの著者「影法師」を読み終える予定です。

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お弁当です。

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5月14日の私のお弁当です。いかなごの釘煮が好きです。若手の子と昼飯を共にし、今日から司法試験が始まっていると話したら、アッという間にスマートフォンで検索していました。世代の違いを感じました。

今日は午後1時過ぎから午後8時まで、真面目に仕事をしました。午前中から仕事場に出て、その下準備をしていたので、長い一日となって、体力的に厳しいものがありました。空腹になると、フラフラしていました。しかも、お腹が鳴ると、みっともないです。

そして、帰宅してからは時間が経つのが早いです。もう寝ないといけません。


ブログを読んで下さっている皆さん、有難うございます。空手のF先生、感謝しています。40歳過ぎてからでも空手をやって、体と精神を鍛えておけばよかったと後悔しています。組手は痛いので、型を中心に習って、ずっと白帯のおっさんで構わなかったです。

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Author:オグちゃん
平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

しかし、ブログから新しい出会いが生まれ、有難いものであるということも知りました。

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