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バスか、JRか。

12月に入り、寒さが増したように思います。家族の反対を押し切って、電気毛布を使い始めました。


ところで、車の免許を持っていない私の移動手段は、公共交通機関(電車バス)か、自転車(自転車)ですが、この寒さですと自転車は辛いものがあります。警察の留置管理係の方と雑談をする際、「先生、今日はどうやって来られましたん?」と聞かれることがあります。先月までは、どこからか見ているのかなと思いつつ、「自転車です。」と答えると、「元気ですなあ。右上矢印」と妙に感心されました。


今日は、最初からバスで行こうと決めて、事務所を出発しましたが、バスの本数が1時間に1本しかないのです(酷いときは、その時間帯だけバスが1本もないこともあります。叫び)。これを乗り過ごしたら、予定が大きく狂います。しかし、JRの駅の地下道を通ってバス乗り場に行こうとして、何気なくJRの電車案内を見たら、もうすぐ電車が発車するところでした。ただ、これまでJRを使って、目的地の警察署まで行ったことはありませんでした。一瞬、方向音痴の私は迷いましたが、今日はトイレ(トイレ)が付いているJRの方が安全(はてなマーク)であると思い、JRにしました。



駅から警察署までの距離も大したことはありませんでした。大きな警察署なので、かなり遠くから見えてました(目)。九州方面から新幹線(新幹線)に乗ってくると、この警察署の建物が見えるのですが、斬新な形をしています。帰りは家電量販店で時間を潰し(ミニを買うか悩んでいます。)、バスで帰ってきました。小さな旅をした感じです。






(話は変わりますが、入試を控えた長女のために筆箱を購入しました。)

刑法の答案のパターンについて

以前にも少しだけ記事にした「甲、乙及び丙の各罪責について論じなさい。」というパターンの問題が出題されたとします。



まず、実行(共同)正犯である者(仮に、今回は乙とします。)から罪責を検討します。問題文が、甲、乙及び丙となっているからといって、その順番で議論してはいけません。通常、基本的な論点である共謀共同正犯が絡んでいるはずですから、甲がそれに該当し、その罪責を問われるとすれば、実行(共同)正犯である乙の罪責を検討するのが先決なのです。


そして、共謀共同正犯の論点くらいは、まともな論述と事実認定をして欲しいものです。この点、法科大学院の講義で、答案の書き方を教えることは認められていないようですが、例えば、共謀共同正犯について講義をする際、最低限のことは教えておかないと、法科大学院の存在意義はなく、予備校に行って予備試験を合格する道を選ぶ者が増加するはずです。



さらに、各自の罪責を論じるにあたっては、1個ずつ論点を潰してくれないと、採点者は理解に苦しみ、答案を読む意欲を減退させます。その意味で、「1 乙の罪責について」という項目立てがされていない答案は、そうしている答案に比べ劣っています。受験生の中で少数派ですから、危ない(不合格)です。理屈ではなく、そういうもの(鉄則)ですから、受験生はまずは書き方を憶えましょう。




それから、どの論点も同じ力の入れようで処理している答案があります。どの論点についてどの程度議論を展開するかは、出題者の意図を察して決めるべきであり、それは必然的に問題文の量として表れてくると思います。そして、争いがない部分(どう考えても殺人罪が成立する場合など。)はあっさり論述して構いません。大事なことは、答案のバランスを考えて書くということです。


時間切れで、丙の罪責について論じていない答案がありますが、その部分は当然零点ですし、確実に点数を稼ぐことができる罪数について手を抜いている答案もあります(条文は正確に引用しましょう。例えば、「併合罪」と言っても、刑法45条前段と後段があり、その区別が書かれていない答案ばかりでウンザリします。)。




【以前の記事】

http://ameblo.jp/ogmomo/theme20-10041498423.html#main

昨日の裁判員裁判の様子について等

昨日の午後、審理中の裁判員裁判を傍聴しようと思い、裁判所に行きました。


開廷中であっても法廷には自由に出入りすることができることになっています。なお、以前に「開廷中」のランプが点灯していたため、法廷に入ることができないと思った人間から、裁判所に苦情の申し入れがあり、開廷中でも出入りすることができる旨記載された書面が掲示されるようになりました。しかし、審理の途中で出入りしなくて済むよう、余裕をもって来ておくべきであり、私は苦情を言う人間の神経を疑います。その仕組みを知らないのであれば、裁判所の受付で確認すればいいのです。


ところで、審理をしている法廷の出入り口2つには、それぞれ「扉の開閉は静かにお願いします。」旨記載された書面が貼ってありました。いつもはないことですから、通常よりも扉の開閉がうるさかったのかもしれません。


事案は中国人数名が本邦に覚せい剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反、関税法違反の罪に問われているものですが、審理の途中で法廷内に入りづらくなった私は、覗き窓から法廷内の様子を確認しました。


傍聴席にもそれなりの人がいましたが、驚いたのは、法廷の柵内にいる人の多さです。裁判官3人と裁判員6人(補充裁判員の人数は確認できませんでした。)、検察官3人、弁護人4人、被告人(本件は2名の被告人が審理されていました。)、刑務官多数、証人席にいる者1人、そして、実務修習が始まったのか司法修習生、さらには、通訳人数名というものでした。法廷内の人口密度に圧倒され、私は法廷の扉を開けることなく、事務所に戻ってきました。



裁判長は、年内にこの事件を終わらせたかったのでしょう。通訳が要る外国人の否認事件であることを考慮し、できる限り負担をかけない審理日程で判決は月末に予定されています。機会を改めて、また覗いてみるつもりです。





それから、今朝の新聞によると、注目している事件の裁判員裁判に関する日程が掲載されていました。久しぶりに傍聴券が配られるかもしれません。審理の日程自体は長くはないですが、このように新聞に載ってしまうと、裁判員等の候補者は事前に自分が担当する事件の内容を知るはずです。なお、審理の日程からすると、裁判所から、今年中に、裁判員等の候補者に選ばれた人に呼出状が発送されることになりますので、昨年に裁判員候補者名簿に登載されたことのお知らせを受け取った方が対象になります。

子どもの名前について

先日、新聞を見ていたら、子どもの名前についての記事を目にしました。


結構、奇抜な(ビックリマーク)名前を付ける親御さんがいますね。また、「グランドスラム」とかいう柔道(柔道)の大会を見ていたら、女子の選手には可愛らしい(ドキドキ)名前が多かったです。



ところで、次女が、遠足に行った際の写真を見ると、いつも一緒にいる女の子のほか、お弁当を数人で食べているものがあったので、彼女らの名前を聞いたら、憶えるのに一苦労(あせる)した上に、漢字の表記が難しいのですね。


この点、うちの子どもは簡単です。「ま・な・み」と仮定しましょう。次女に説明させると、「しんじつのしんと、さんずいにぎょうざのかわ」と答えたとします。それを聞いていた嫁さんが、「餃子の皮は少しお下品だから、海のザーッとくる波(波)にしたら。」と言ったとします。嫁さんの話を聞いた私は、思わず「苗字を説明するときは串カツの串と説明しているやろ(むかっ)。それはお下品じゃないのか。」と思ったとします。皆で大笑いし、長男の話になると、当然ですが、「たたかう・うま」でした。私は、「ファイティング・ホースパンチ!馬」と呼ぶこともあります。




あくまで仮定のお話なので、変な文章になってしまいました。


昨日の授業(11コマ目)について

岡山駅まで歩いていたら、警察の物々しい警備に出くわし、私の血が騒ぎ始めました(メラメラ)。警備の理由は、政党の幹部が選挙の応援演説に来ていたからでした。


政治に興味がない(世襲は嫌いです。)私も、警察の警備には興味がありますから、演説をしている方に歩いていたら、テレビで観たことがある人が演説していました。警察はこの政党の幹部が来たときも警備をするのかと思いながら、私が立ち止まってポケットからデジカメを出すと、一瞬私に視線が集中した感じがしました。私服で耳にイヤホンをしたり、ショルダーバックを前に回している人間(警察の警備担当者は、私よりも人相が良くないですね。ナゾの人)がウヨウヨしていました。




その後、倉敷に寄ったら、歩道橋の上などにまた警察の警備担当者がいました。同期と今回の選挙について語り合ってから、検察庁で出来の悪い供述調書等を閲覧して、大学に向かいました。



またしてもマイクの音量が入りませんでした(むかっ)。これで2度目です。今回は係の人を呼んできても、マイクがきちんと作動するまでに時間が必要でした。暇な私は、黒板消しで消しても消えずに残っている数学の方程式(ウヨウヨしているのに、最後の答えは単純ですよね。)を眺めつつ、これが理解できていたら理系に進んだかなと思いました。



授業は、成年後見制度を中心としていましたが、この日のメインは学生の出席を確認することでしたから、履修者名簿に基づき、一人一人名前を呼び上げ、前に来てもらって出席カードを渡しました。私は左手にマイクを持っていますから、学生に出席カードを渡す場合、当然右の片手になりますが、まともに返事をしない学生、片手でひったくるように持っていく学生がおり、何となくその育ちが分かる気がしました。授業が終わって回収した出席カードの書き方を見ても、同様です。


そう言えば、一枚だけコメントが書いてありました。私が黒板に書く字が小さくて読みづらい(ビックリマーク)ので大きな字で書いて欲しいというものでした。私は、意外に謙虚(はてなマーク)な人間です。もっと早く言ってくれたら改善していました。次回から、でかい字で板書することにします。




今年の授業は来週で終わります。そして、私の講義も残り4コマになりました。

これなんですけどね。


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実は、これなんですけどね。


高校入試を控えた長女へのプレゼントで、「どや文具のペンケース」です。長女が要らないと言えば、私が使おうと思っていましたが、長女によると、高校に入ってから使うとのことでした。ちょっと予定が狂いました。



今朝は早く出勤しています。午前9時からの用事で遠方まで出かけます。朝食を買おうとして、コンビニに入ったら、顔見知りの女性に会いました(あばら家さんも御存知の方ですよ。)。

大人げない、しかし、正しい。

昨日、長男が事務所に帰ってきて自習していた際、私にかかってきた電話の内容に切れまして、怒鳴り挙げた挙げ句、受話器を叩き付けてやりました。


大人げない行動かもしれませんが、私が発言した内容は正しいと確信しています。電話の相手は、大学の関係者でした。人に伝えたいことがあるので、定刻より早く来るように言っておいて放置するような大学、しかも、非常勤講師の委嘱状をレターボックスに放り込んでおくような大学の職員(幹部)でしたから、礼儀を尽くすことの意味をきっちり教えて差し上げた次第です。

食事です(1) 餃子の王将

12月9日の午後、長男と自転車(自転車)で、隣の選挙区に立候補している友の演説(カラオケ)を聞きに行き、その帰りに「餃子の王将」でおやつとなりました。


演説場所と「餃子の王将」の場所が真反対の方向にあり、自転車を漕ぐ脚力で長男に負けました。とりあえず餃子を4人前と餃子ができてからの生ビール中(ビール)を注文しました。


私はもっと早く餃子が供されるものと思っていましたが、15分は待ったでしょうか。しかも、生ビールの方が少し早く来たので、一瞬ですがムッ(むかっ)とするものがありました。そのため、餃子の写真を撮らずに食べ始めました(ガーン)。


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昔の餃子はもっと大ぶりで、包み方も雑だったような気がします。しかし、焼きたては美味いですね(グッド!)。上品さがなく、ビールがグビグビいけました。


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私は、生ビールのお代わりをしてユーリンチ(上)を頼み、長男はとんこつしょうゆらーめん(下)を頼みました。私は、長男にユーリンチを分け与えましたが、長男からは何ももらえませんでした。家にいる嫁さんらのために生餃子をお土産に買いました。


それから、餃子が安くなるクーポンを売っていたので、思わず2セットも買ってしまいました。家族には内緒にしようと思っていたのですが(にひひ)、長男がベラベラしゃべってました。


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本日の消費者教育について等


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本日、消費者教育の講師として講演させて頂きました。


身体的なハンディがあることは現実の問題であり、これを避けて生きることはできません。人から騙されることなく、また、人を騙すことなく、真っ直ぐに生きて欲しいと思います。私の話を真剣に聞いてくれたこと、嬉しかったです。


ところで、いつものパターンで「『私は弁護士ですが、ちょっと財布を落としたのでお金を貸してもらえませんか。』と言われたら、どうする?弁護士と紹介されたけど、弁護士である証拠はどこにある?」と質問しました。



時期が時期ですが、昨日、当会所属の弁護士が検察官に逮捕され、事務所を捜索されました。


弁護士であっても信用してはいけないということです。

昨日の授業(12コマ目)について(1)

昨日の午前中までに大学側から何の連絡もありませんでした。


嫁さんに「何か動きはあると思うか。」と聞いても、「ないのと違う。」という答えしか返ってきませんでした。



最寄りの駅まで歩いていて、交差点で信号待ちしていると、隣にサッカーシェンシェイが立っていました。「どちらへ。」と聞かれ、分かっているくせにと思いつつ、「これから大学に。」と答えると、アーッそうだったという顔をされ、「来年もやって下さい。」と言われました。その他最近の情勢について語っていたら、牛丼を食べる時間がなくなりました。駅の売店でランチパックを買って、リュックサックに詰め、いつもの電車に乗って、目的地で降りたのです。



驚いたことに、改札口を出たところで、小柄な男性から声をかけられました。相手は大学の関係者で、これまでのことを詫びておられました。私としては、今でも電話で怒鳴りつけるに至った内容は正しいと思っていますが、実際に相手を見ると、小柄な方で、この人も不愉快な思いをされたことは間違いないであろうし、こうやって駅の改札口から非常勤講師の控え室まで来られて詫びておられるのであるから、「もうこの件は終わり。」と決め、私から名刺を差し出して、電話の件をお詫びした次第です。


そして、試験についての注文をお願いしておきました(一応、履修者が180名となっていますから、大学側で試験に出席し、答案を提出した者をチェックし、後日、私に答案を送ってくること。言わなければ、試験会場で私が答案を受け取って持ち帰り、私の方で誰が試験を受けたかチェックすることになったはずです。)



また、大学側は、試験当日、私が試験監督として立ち会えないことを前提に、別の教授に立会をお願いすることを考えていたようです。その教授(以前に、私が「この大学は失礼ではありませんかね。」と言った人です。)が控え室に来られ、「学生から試験問題について質問された場合、答えられないと困るので、一言一句疑義が生じない問題を作っておいて頂ければ助かります。」旨の発言がありました。私とすれば、ゴタゴタしたくないので試験監督として立ち会う気持ちでいましたが、教授のこの言葉を聞いて、その気持ちが揺るぎないものになりました。同じ授業を聞いていても、分からない学生はいます。もしかしたら、問題文を読めない学生がいるかもしれません。教授の言葉は、暗に「試験監督に来い。」と言っているに等しいのです。



結局、サッカーシェンシェイが企画された講演は欠席せざるをえないことになりました。有名な弁護士さん(鬼太郎の目玉おやじみたいな声を出され、話が面白く、しかも、五七五の俳句の口調でキーポイントを話されます。)の講演を欠席することは残念でなりません。それから、懐かしい方が控え室を覗いて下さいました。もしかしたら、ひで坊主さんは面識があるかもしれません。

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Author:オグちゃん
平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

しかし、ブログから新しい出会いが生まれ、有難いものであるということも知りました。

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