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「父の詫び状」について

「父の詫び状」という本を御存知でしょうか。


航空機事故で亡くなった向田邦子さんが書かれたもので、自分の家のこと、つまり、昭和の頑固親父が描かれています。それほど本を読む私ではありませんが、同郷の武田鉄矢さんがラジオ番組の中で紹介されたので、購入した次第です。1984年1月の第13刷となっていますから、相当前に購入しています。


昭和の親父は偉かったです。しかも、威張っていました。本に登場する親父は、威厳を示すため、部下を家に呼んでその労苦をねぎらい、どぶろくを振る舞いました。ところが、玄関でゲロをしてしまい、寒い中、母が後始末をしているのを見た作者が、見かねて母を押しのけて掃除をしました。その様子を見ていた父は何も言わなかったのですが、その後、父から手紙が届き、「此の度は格別の御働き」との1行があり、そこに朱筆の傍線が引かれてあったというのです。


昭和の親父は威厳を大事にするため、面と向かって、「有難う。」というのは照れくさかったのでしょう。その気持ちがよく分かります。それを手紙に書くというのは、精一杯のお詫びであったと思われます。手紙を書くことが少なくなった現在は、お詫びもメールになるのでしょうか。



最近、飲酒して粗相をした親がいました。子どもは、自分の親が歳をとって介護しなければならなくなったら、排泄物を処理するのは大変だと思います。しかし、親がそんな歳ではなく、その上、飲酒して酩酊したためゲロを掃除したにもかかわらず、これを掃除する羽目になった子どもは可哀想でなりません。今回の親は記憶にないようですが、「父の詫び状」を読ませてやりたいですね

投げやり

最近、ラジオをよく聴いています。しかも、ラジオの受信感度の関係でNHK第1ばかり聴いており、そろそろ番組表が頭に記憶できそうになってきました。そして、楽しみにしていた番組が国会中継や野球中継で飛んでしまうとガッカリしています。


ところで、金曜日午後9時30分から精神科の女医がパーソナリティーをしている番組があり、投げやりになってしまうというリスナーの悩みに答えたことがありました。女医の話の大要は次のとおりでした。

「いや、(投げやりではなく)よくやっていると思いましょう。そして、30分1本勝負で、それ以上は無理しない。しかし、その30分間は心を込めて丁寧に。すると、30分経ったら、相当の達成感、満足感があるはずです(自分のやりたいことが見えてくるはずです。)。楽しいな、面白いなと思うポイントを作りましょう。いきなり中身のある人生はできないので、目の前の小さな楽しみからやってみましょう。」というものでした。

この回の放送が一番良かったと思います。

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食事です(鰻?カレーライス?)。

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10月23日の夕食です。嫁さんから「今夜は本物の鰻。」と言われたのですが、先日の秋刀魚の件がありますので疑いながら食してみました。私の味覚がおかしくなっているのか、鰻の味がしませんでした。しかも、タレが美味しくなかったです。

最近は昼食として、菓子パン「1個」を食べることがあります。皆さんも、バナナクリームサンドや二色パン(真ん中で普通のクリームとチョコクリームに分かれているパンです。)を食べられたことがあると思いますが、カロリーの表示まで御覧になっていますか。何と菓子パン1個で350キロカロリーを超していました。したがって、1日1600から1800キロカロリーに食事制限されている私には、菓子パン1個と言っても侮れません。なお、糖尿病対策の方が、検査のために病院食を摂る時間がなく、許可をもらってコンビニで菓子パン1個を買って食したところ、血糖値が跳ね上がっていたのを目撃したことがあります。


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10月24日の夕食です。主食は一応カレーライスでした。しかし、これがまた微妙な味でしたし、じゃがいもは破片が1個だけで、肉はソーセージを使っていました。



ところで、10月22日(火)夜のラジオ番組に「IWAO」(50歳)さんという方がゲストで出演されていました。職業はウクレレプレーヤーらしいのですが(私は、ウクレレと言えば、漫談の牧伸二さんしか思い浮かびません。)、今年になって体重を70キロ台から59キロまで落とされました。また、病気をされたこともあるような口振りでした。彼は「精神が弱っていたら、体が弱っている。食べることは丁寧に生きることである。食べることをないがしろにしたら、人との良い出会いはない。」と言われていました。

私は、その日の夕方、再び眼科に行って目薬を変えてもらいました。眼科の先生から、「これまでヘルペスになったことはありますか。」と聞かれ(前にも聞かれていますよ。)、私は「あります。」と答えたのです。ところがです。先生が「ないんですね。」と言われたので、また私がボソボソ答えたために聞き取れなかったのかなと思っていたら、私の背後に立っている看護師さんが「先生、患者さんはヘルペスになったことがあると言われてますよ。」と言われました。こういうこともあるんですね。私の左眼は治るのでしょうか。

散歩(紅葉・「地団駄は島根で踏め」)

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久しぶりに1時間を超えてぶっ通しで散歩しました。

県総合グラウンドの木々も紅葉が目立つようになり、今日の空の色と見事に調和しているように思います。岡山武道館では中国管区矯正局関係、つまり、刑務所、拘置所職員の武道大会が開催されていました。疲れ切って帰ったら、長女も帰宅したところで、長女からもらったチョコレート1粒で元気になりました。


また、市立図書館から、「地団駄は島根で踏め」と題する本を借りました。ラジオ番組で取り上げられた語源に関する本です。著者は、わぐりたかしさんです。

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夕食です(ローストビーフ?)

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12月25日の夕食です。

私としては、鰤の照り焼きが好きなのですが、塩焼きでした。しかし、メインはローストビーフで、スパイスが利いていました。手前のきんぴらごぼうが薄味の上に、ごぼうが軟らかすぎて、私の口には合いませんでした。嫁さんから、「外食することを想定して、カロリー的にどれくらいの量を食べていいのか考え、自分でおかずを取ってみて。」と言われました。私は、今のところ外食することを考えていませんし、カロリーを気にして出された料理を残すのであれば、食事をしない方がいいです。


ところで、本を買いましたので御紹介します。

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「売の極意」(ばいのごくい)と題する本です。私が好きな武田鉄矢さんが、ラジオの「今朝の三枚おろし」という番組の中で、3週間(平成25年11月から12月の放送)にわたって紹介された本です。実演販売をされている著者が、いかに通りすがりの客(の心)を惹きつけ、物を買ってもらうかについて書かれています。本を読みつつ、武田さんのラジオの放送を聴かれると、「なるほど。」と思われるかもしれません。なお、アプリの「ポッドキャスト」等を使えば、かなり以前の放送でも遡って聴くことができます。

私が、これから裁判員裁判の弁護人をするのであれば、本番でこの本に書かれた内容を実践し、試したはずです。

病気と診断されてショックな場合

昨夜は、時代劇専門チャンネルが放送し、録画した大岡越前の「天下の果し合い」という話を観て、昔を懐かしく思い出していました。この話は、豪華な出演陣であることは当然ですが、内容も感動するため、録画できたことが嬉しいのです。最近は、東山紀之さんが大岡越前役での番組がありますが、この話でドラマを作って頂きたいものです。

ところで、初めてこの放送を観た当時の私がいくつであったか定かではありませんが、少なくとも心筋梗塞ではありませんでした。久しぶりにラジオで精神科の女医がパーソナリティをされている番組を聴くと、「病気と診断されてショックです。」という読者の悩みに答える内容でした。なお、私は、急性の心筋梗塞でしたから、そう診断されてもショックを受ける余裕がなく、即手術・入院となったものの、退院後の6ヶ月検診では、それまで摂生していたにもかかわらず、冠動脈に新たな狭窄部位が見つかり、とてもショックでした。また、数日前のことですが、入院中に仲良くして下さった方が、新たな病気であると知り、ショックを受けています。

まず、病気と診断され、さらに、検査や手術が必要となっても、過去を振り返ってその原因を考えたり(いわゆる犯人探し)、どうして自分だけが思ってみても、プラスにならないそうです。私も過去を振り返っています。それよりも、これからのことを考えるのです。

次に、手術が必要となり、闘病生活を余儀なくされたとしても、自分のすべて(100パーセント)が病気になったと考えず、今までの自分をベースに、ある程度の時間の幅をもって物事を考え、例えば、1週間後には楽しい番組があるけど、そのときは少し体調が良くなっているはずと考えるのだそうです。そうでないと、体が悪くなる前に、心が悪くなってしまいます。

そして、最近の医師は悪いことばかり言う傾向があります。どんなに頑張っても、悪い結果が出たら、医療過誤として裁判沙汰になるおそれがあるため、やたらに悪いことを口にして、同意書を取ろうとします。医師から説明をされても一喜一憂することなく(いちいち額面通りに受け取らず、少し冷めた感じで)、体の構造が分かってよかったとか、他人事として聞き流すことが必要とのことでした。闘病生活が長くなれば、山あり谷ありですね。

さらに、自分だけで悩みを抱えこまないことです。先に書いた内容と矛盾しますが、医師、看護師、家族に納得のいくまで相談しましょう。番組は、たとえ病気になったとしても、病気であるのは自分のほんの一部にすぎないと締めくくっていました。


私個人としては、今更言われなくても分かってますと言いたくなるものがありますが、そういうことです。昨日、かかりつけの先生が、私に「あと10年は生きないと。生きる確率は99・9パーセント、スリーナイン。」と言われました。聞き流させて頂きました。

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自律神経を整える「あきらめる」健康法

小林弘幸さんが書かれた「自律神経を整える『あきらめる』健康法」と題する本を買いました。

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この本は、武田鉄矢さんがパーソナリティをされている「今朝の三枚おろし」というラジオ番組で、2週間にわたって紹介されたものです。私は、自律神経が乱れているのではないかと思っていましたので(そういう次元の問題ではないでしょうね。)、この本に興味を抱いたところ、市立図書館には7冊も所蔵されているにもかかわらず、数ヶ月先まで順番待ちの状態でしたから、思い切って買ってしまいました。電子書籍にするか迷いましたが、それ程人気がある本ですから、読み終わったら、場合によっては図書館に寄贈すればいいと判断し、今回は紙の本にしました。

ところで、ブログで武田鉄矢さんの上記の番組を取り上げている方がおられたので、早速リンクに追加したところ、ブログを更新されなくなり、病気でもされたのかと心配していたら、やっと更新されました。なお、この方のブログは、1ヶ月更新しないと最新の記事のところが広告になるようです。

この土曜、日曜は本を読んで、ゆっくり過ごします。

「絆うた」

NHKラジオの「絆うた」という番組を聴いています。三宅民夫アナウンサーの語りかけるような話し方、そして、何とも言えない「間」が好きです。この後、水前寺清子さんの「ありがとうの歌」がかかることになっています。

今日は、大森洋平さんの著書「考証要集」を読みました。この本は、久米宏さんがパーソナリティーをされているラジオの番組内で紹介されたものです。

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今日の出来事(4月30日)

4月30日、いろんなことがありました。

バイク好きな方から、「電話を頂きましたか。」と問い合わせがあったのですが、私には全く憶えがなく、久しぶりに私の声を聞いてみようと思われたのではないかと善解しています。

夕方、自転車で市立図書館に行ったところ、本の貸出に必要なカードが見当たらず、気落ちして帰宅し、家族には黙ってカードを捜していると、長女から「何をしているの?」と聞かれました。「図書館のカードが無くなった。」と答えると、長女が、2階の居間からカードを持ってきてくれました。カードは洗濯機できれいになっていました。うっかりシャツの胸ポケットに突っ込んだまま、シャツと一緒に洗濯されたようです。図書館に行く前にカードを持っていることを確認する、本日の教訓ですね。

夕食の際、家族にラジオで投稿した文章が読まれたと話しましたが、あまり信用していない感じでした。長男から、「どうしてパパと分かるん?」と質問されました。それは、男性アナウンサーが「岡山市在住の50代の男性、オグちゃんさんからの」と言って、文章を読まれたからです。録音しておけばよかったと後悔しています。ブログを読んで下さっている皆さんも怪しいと思われているのでしょうか。


律義な同期から異動の挨拶状が届きました。私も住んだことがある官舎で、私は4階でしたが、同期は1階です。この官舎の住所は忘れることができません。

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Author:オグちゃん
平成25年5月、アメーバ・ブログから引っ越してきました。役に立つことも、役に立たないこともマイペースで書いています。日記のような感じでしょうか。

しかし、ブログから新しい出会いが生まれ、有難いものであるということも知りました。

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